Growth Tech Blog

デジタルマーケターの日乗(時々)

地方創生、記念日のチカラ。 セレンディピティを生みだす岡山の記念ホール “ Junko Fukutake Hall ”

ブログネタ
地方創生 に参加中!
記念日文化について研究するページ

セレンディピティを生みだす場 “ Junko Fukutake Hall ”セレンディピティを生みだす場

2013年11月。人と人との素晴らしい出会いを意味する “ セレンディピティ ” を銘板に刻み、“ Junko Fukutake Hall ” はオープン。岡山の資産がまた一つ、増えました。

「地域に根ざし、学内外の人々が親しみと誇りを持てるような大学」。それが岡山大学のあるべき姿のひとつです。Junko Fukutake Hallは、まさにそれを象徴する建物となっています――。コンセプトページに記されたメッセージと、あらためて同ホールの銘板に刻まれた言葉、「合理的で寛容でボーダレスな出会いの場」「自由で愉快なコミュニケーションを誘発する場」「セレンディピティを生み出す場」に接し、岡山に暮らせることの誇りは高揚するばかり。

【 セレンディピティ市おかやま 】多様な文化を相互に理解し、異なる価値観を認め合う、多彩な人々による創発の場づくりが大事。真の地方創生は、ここから始まる。 下記は、Junko Fukutake Hallの銘板に刻まれた珠玉の文言☆彡...

Posted by 菅野 敦也 on 2015年4月9日


そのような未来思考の珠玉の場の創出に尽力くださった方々に、感謝の念に堪えません。この場をいかに有効に、価値ある場として利用できるかは、私たち地域住民の恩返し。一方、セレンディピティを生みだす場というフレーズが素適である傍ら、まだまだ地域では認識されていないのも実状。よって今、セレンディピティをどのように伝えるか、様々試行錯誤ちう。そんな折ありがたい味方は、JR西日本のキャンペーン。東京発の関西ツアーをお借りして、“ 素敵な偶然に会いに行きませんか。エクスプレスで岡山へ ” と、便乗してみたり ^^。



「 セレンディピティを生みだす 記念日文化研究所

まっこと手前味噌ながら、わたくし自称、セレンディピティの達人。よく言えばそうだし、わるく言えば、転んでもタダでは起きない強か者。ある時は道産子で、ある時は江戸っ子に化け、実はガッツリ関西ナイズされている、ギルド的トレーダー(なんだ、そりゃぁ…)。

手っ取り早く申しますと、場の空気を読む面倒なことはしないが、その場が近い将来どのように変化していくかの予想はイケている。なのでフッと猫のように消えることあらば、犬のように辺りをウロウロすることも。ことサイバー空間を彷徨き、セレンディピティの発現しばしば。ついこの3月も、記念日文化の研究に際し、幸せな出来事に遭遇してみたり。不易流行、無用の用。私の生き様そのもの、セレンディピティと密接な関わり合いがある模様…(ノ´∀`*)



地方創生。記念日のチカラ

昨日、記念日文化研究に関する寄稿を完遂。様々幾多のプロジェクトを同時多発的に走らせていることから、この3月は本当にヘビーデューティに満ちた一ヶ月でした。そのなか有難かったのは、期待した以上のリターン数。それは地方自治体制定の、記念日に価する情報をダーッと調べ上げ、一覧にまとめ、コメント欄を設けて47都道府県の広報(公報)関連部署へお伺いメールを一斉送信。むろん受信され、ご対応くださる方々のニーズを想定し、ご協力モチベーションの高まるキーワードを盛り込み、ご依頼文を作成。そこから約2週間。想定を遥かに超える34道府県のご担当者様から、メールや電話でご教示を頂くことができました。

ことさら嬉しかったのは、完成した一覧を送付して欲しい旨、複数の自治体ご担当者さまからリクエストを授かったこと。今の社会背景には「地方創生」が生みだす都市間競争の激化があり、他の自治体の動きに対する関心の高まりを予感。先ほど御礼メールを返信し、pdf.ファイルをご提出。記念日のチカラを地方創生に活かそうと考える、自治体のお役に立てれば嬉しく想います。さらに広く社会で共有できればと考え、下記。スライドシェアした次第です。


文化というものは、あまねく散らばっている記憶が記録され、時代のなかで継承されて醸成されるもの。昔は言語を以って語り継がれ、活版印刷が発明されてからは書物で継承され、ここ最近は、Webサーバに蓄えられて伝播されていく。サイバー空間が文化のインキュベータになるエキサイティングな世界。今ここ、ソーシャル・プラットフォームにおいて公開するクリエイティブが、少し先の未来のための、某かの貢献に価すると考えれば至極幸い。

とても幸せなことだと存じます。 岡山に暮らすセレンディピティの達人^^。

--------------------- 御礼の文面ここから

この一覧表の作成にあたり、試作版(3月8日)にコメント欄を設置し、お伺いメールを47の都道府県(地方自治体)に送付。ご回答に基づき、第1版(3月28日)を作成。ご対応につきまして、この場を借りて御礼申し上げます。 ありがとうございます。

記念日文化研究所 上席客員研究員 菅野敦也


“ 謹んで新春のご祝詞を申し上げます ” 2015年 未年

平成 二十七年 年頭ご挨拶のページ
未の絵馬 by シファカ @ 岡山神社.

謹賀新年
( A Happy New Year ! )


皆様には、お健やかな新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

本年も何卒、よろしくお願い致します。 平成 二十七年 元旦 SunVerdir CIO 菅野敦也


ホーム > サイトマップ > サンベルディエールの想い > 新年ご挨拶
Copyright (C) 2005-2015 SunVerdir. All Rights Reserved.

第23回 岡山大学ベンチャー研究会 OUVL 講演会。 Weblio, Inc. (ウェブリオ株式会社)代表取締役 辻村直也 氏 講演

【 備忘録 】 第23回 岡山大学ベンチャー研究会 OUVL 講演会
Weblio, Inc. (ウェブリオ株式会社)代表取締役 辻村直也 氏 岡山初講演


岡山市(岡山県)公共交通機関の、問題の本質。

ブログネタ
国家戦略特区 に参加中!
市民の視点で考える公共交通のページ

めぐりん。 岡山市内 循環バス
今秋。起きてからでは遅すぎます

2006年に岡山市へ移住して以来、みずからの研究テーマに街づくりを採り入れ、パブリックスペース(公共空間)の有効な使われ方を考えたり、ときに後楽園〜岡山城エリアを観光特区にすべく「おかやま国家戦略特区」構想を創出。首相官邸に提言したりして、地域の未来の健やかな成長に貢献したく日々努めています。そんな折柄、


上記の記事を拝読。もはや岡山市内(岡山県内共通)の公共交通機関の問題の本質を観て見ぬふりするわけには参らず、急ぎ。市内公共交通の諸問題から列記。

岡山市まちなか公共交通の諸問題
・多数の路線バス企業が群雄割拠して、機能不全を起こしている
・バス会社が違えば乗客はおろか、案内所の係員でも分からない…
・JR岡山駅前ロータリーをガラガラの大型バスが爆走、戦国バス時代
ご参考 : “岡山駅(バス路線)” by Wikipedia. : バス停だらけの岡山市

・コミュニティ(循環)バス “めぐりん” は駅前ロータリーに乗り入れできず
駅前ロータリーに乗り入れ可能) 1. 宇野バス 2. 岡電バス 3.下電バス 4.中鉄バス 5.中鉄北部バス 6.備北バス 7.両備バス乗り入れできない) 8.めぐりん 9.路面電車
公共交通の機能不全はマイカーや自転車の街なか流入の促進に加担
( 駐輪場から溢れた多くの自転車により、街なか裏路地はグチャグチャ )
・民間バス会社は不採算路線の便数を間引かざるを得ず、上記は深刻化
・主要(幹線)道路の中央を占有する路面電車は、渋滞を助長・加速
・路面電車の警笛は頻繁に発せられ、心理的リスクの負担は増加
・電車の軌道に歩行者は躓き、ベビーカーはふらつき、自転車は傷む
・こと交差点など、路面電車の架線により街の美観は損なわれている
・広告に塗れた路面電車にデザインの統一性はなく、街の資産は低下
・路面電車と右折車両が交錯する“大雲寺交差点”は交通事故の急所

上述。岡山市内の公共交通機関の諸問題を解決せずしてマイカーの街なか乗り入れを規制するというのは、まさにオカミの発想であり、本末転倒と謂えましょう。

【 さらに巨大地震等、路面電車が被災した場合… 】
軌道の寸断、架線が倒壊した路面電車は忽ち機能せず
全線不通になるばかりか、緊急車両の巨大な妨げになる
重厚な車両の撤去は住民では難しく、復旧の障害物にも
復旧にかかる時間が長大ゆえに復興は長期化してしまう
撤去費用が新たに加わり、LRTの復旧コストは計測不能

コミュニティEVミニバスが被災した場合… 】
・倒壊ビルや家屋の間を縫うように走行することができる
・救急車や緊急物資の搬送等、用途に合わせて早変わり
・被災した車両は、緊急時の電源(バッテリー)として利用
・軽量な車両の撤去は数名で可能で、障害物になりにくい
・他府県から応援(追加)車両を素早く支援してもらえそう

岡山市の路面電車は地域(未来)の負債――。
市街地を走る岡山市の路面電車は営業キロが中途半端に短く、軌道横をガラ空きの大型路線バスが並走するという奇妙な状況。路面電車の軌道架線の保守点検等に費やされる莫大なコストは、地域社会の大きな負担。既に役割を終えている路面電車を廃線し、同時に、路線バスの再構築とコミュニティバスの新設が急務。

なくて困らないものに多額の公費を費やしてはイケマセン!

2012年に岡山市内で起きた深刻な路面電車の事故を彷彿とする記事…。そうして今秋 “ イオンモール岡山 ” の開業による周辺交通への影響は如何ほどか……。

そうやって緩やかな岡山市の成長の歴史の中で先送りされてきた公共交通の深淵な問題は、急成長を始めた岡山市において、もはや放置しておくわけには参りません。誰かが公共交通機関の問題の本質を指摘し、その問題の本質に直面し、根本に対して処方しなければ解決をみることはありません。そのとき健やかな社会を支える交通インフラの重大な問題を浮き彫りにし、権威を牽制して改革を促すべく中立な立場が求められる地元の報道は、驚くなかれ「[社説]県都の予算案 都心再生始動を歓迎する」に読むように、路面電車の駅前乗り入れを支援する側に激しく傾き、その責務は既に放棄されている様子で憂うべく状況。

現状。機能不全に陥って久しい岡山市内の公共交通事業に接し、地方自治体が花咲か爺さんのように補助金をバラ撒いたところで民間事業者を焼け太りさせるだけ。なれば市民の視点に基づく岡山市の公共交通の実現は、百年河清を俟つようなもの。よもやスポンサー企業の顔色を窺うメディア企業と御用学者さん、支持母体への報恩に励むノイジーマイノリティにより公設民営の路面電車の駅前乗り入れ…(涙)なんて事態は、岡山市の都市間競争力を奪い、岡山の未来を公共交通とともに破滅させる行為だから、ダメ。ゼッタイ。街なかを走る路面電車は人口50万人程度の松山市や40万人程の富山市にとって最適な公共交通かもしれないのですが、人口70万人超の成長都市、岡山市では既に交通渋滞を引き起こす、交通事故の原因になりかねない負の側面がクローズアップされるようになりました。私は昭和レトロを懐古する、路面電車が好きなファンタジーな世代ではあるけれど、成長を目指す多くの政令市がそうであるように、路面電車は公営の地下鉄によって博物館ゆきとなりました。




パークアンドライドを実現する地下鉄やBRT(バス・ラピッド・トランジット)は、成長の可能性を秘めた街に対する地方自治体による超長期の公共投資。花の都の東京大阪名古屋横浜札幌福岡仙台京都神戸地下鉄が開通している街の歩道は回遊する歩行者が多く、たしかにステキ。岡山市では路面電車をJR岡山駅前に乗り入れると街の回遊性は向上する…という短絡的な話を時々耳にはするものの、むしろ中長期視点で路面電車を発展的に廃線。歩行者は躓きベビーカーはふらつき自転車を傷めつける路面電車の軌道の難点を解消し、地下鉄または新しい時代のコミュニティEVミニバスの新設を未来視点で検討するほうが、街なかの回遊性は健やかに向上するものと信じてやみません。 なればこそ、次の世代を昭和の時代へ逆行させる、路面電車ファンタジーの押し付けは、なりませぬ。


岡山市まちなか公共交通。問題の本質

“公共交通の群雄割拠問題”を放置してきた自治体の不作為

岡山駅前バスロータリーの問題一つ整理し、事業主体を統合することなく、1. 宇野バス 2. 岡電バス 3.下電バス 4.中鉄バス 5.中鉄北部バス 6.備北バス 7.両備バス 8.めぐりん 9.路面電車等の民間企業に、岡山市(岡山県)の公共交通事業を丸投げした結果責任

群雄割拠問題とは、多数の民間運輸企業による生存競争が生み出す公共交通の機能不全。例えば街なか等、採算の見込める路線はバスの流入超過を招き、渋滞の原因となり、しかも岡山駅前バスロータリーの整理はつかず常に混乱。他方、不採算路線はバスの減便または最悪、廃線に追い込まれ、もはや公共交通機関としての責務は果たさない。街の美観を損なう企業広告に塗れたラッピング電車も、非効率ゆえの過当競争の賜物か。



幹線中央に陣取る路面電車と街なかへ押し寄せる大型バスは、交通渋滞の主役を争う仁義なき戦いを繰り返す。広告だらけで統一感のない車両、老朽化した車体。岡山の公共交通のイメージ色は、ねずみ色。各社の顧客視点に基づく社員教育は行き届いていない様子で、案内所やドライバーさんに行き先や乗り場を尋ねる際に躊躇してしまうのは、私だけかしらん…。各社のホームページは当然バラバラで読みづらく、なかには情弱を想わすHPもあり、岡山市(岡山県)の公共交通機関の機能不全や実質的な破綻を予感するには十二分。

バス停だらけの岡山市の、交通渋滞問題の本質。
バス停だらけの岡山市の、公共交通機関の抜本的改革は急がれます(`・ω・´)ゞ

現状に陥る責任の所在の明確化に際し、民間バス事業者は存続しようとする限り営利企業として利害得失に動揺するのは当然であり、よって不採算路線の便数を減便したり路線そのもの廃止したり、また、既得権益を死守すべく新規参入者との過剰(ときには不当)な競争に臨まなくてはならず、岡山市民のためになるからといってコミュニティバスめぐりんの岡大病院への乗り入れや、JR岡山駅前ロータリーへの参入を許すハズがない。など、公共交通の名のもとボランティア精神では生き残れない事業を請け負わされた彼等を責めないで!

行政の役割とは――。
住民では出来ない事業を社会の公器たる企業が担い、社会インフラの整備など一企業では出来ない公共事業を地方自治体が担い、国防等シビリアン・コントロールは国家レベルで担う。そのなか岡山市および岡山県は、企業だけでは出来ない公共交通事業を民間に丸投げしてきた今秋。イオンモール岡山の開業を契機に、不作為問題の表出は必至。なれば岡山市交通局のあり方を早急に、市民視点で考えましょう。

とはいえ公共交通に携わる民間事業者による群雄割拠(縄張り争い)問題を解決に導き、戦国バス時代を終息させなければ、岡山の公共交通の再生は絵空事。よって現状を整理・統合するためにも岡山市営、岡山県営による新しい公共交通機関が必要 !! 今秋。公共交通がらみの事故が起きた際、官による不作為の罪は軽くありませんから……。

岡山市民、県民のための公共交通の再生を切望します (^^)人。


岡山県知事さんと岡山市長さんにお願いしたいのは、世界に先駆け成長する都市おかやまの、BRT(Bus Rapid Transit)構想を含んだ地域の公共交通機関を担う新しいセクターの創設。そのためにも知事さんと市長さんの連携は必須で、今なお期待しています。

え゛っ…政令市の岡山市に、公営交通(交通局)がない !?…(汗)

ご提案 “ 岡山市交通局 ” の新設による再生
公共交通機関の再生(進化)がもたらす 8つのメリット
1. マイカーや自転車の街なか流入が減少し、交通渋滞は緩和する
2. マイカーやバイクの街なか流入が減少し、大気汚染は改善される
3. 通勤、通学。読書時間が増え、都市間競争力、生産性は上昇
4. 通勤、通学の帰り道。お買い物モチベーションは上昇、景気浮揚
5. カフェやバル。飲みニケーション機会が増え、飲食店も活気づく
6. 徒歩によるショッピングや飲食は、街なか回遊性と観光に寄与
7. 路面電車が地下鉄に変わると街は美しく健やかな進化を始める
8. 買い物難民の救済や、過疎化する地域の再興・活性化に不可欠

番外. 花の都。東京都の歩行者天国が現実の目標となり、楽しみ倍増
番外. 危険な軌道の撤去で、うらじゃおかやまマラソンなどの会場に
番外. 自転車の街なか流入減により、グチャグチャの駐輪状態は解消
番外. 高齢者のマイカー運転や学生の自転車通学が減り、交通事故は減少
岡山県内の公共交通機関の再生を目的に、おかやま公共交通再生特区を構想し、国家戦略特区として提案を試みる。というのも妙案かも^^。

地方創生総合戦略 “ エネルギーコスト対策 ” from 首相官邸.

観光特区を含む「世界が恋する桃太郎大通り」構想も宜しくお願いします。

( 2014年11月22日。岡山都市交通戦略に付随し下記、追記 )
おかやま都市交通戦略連携会議 ” このニュースに期待!


株式会社 東芝 : EVバスの実証運行
新たな時代の新たな公共交通

ちょっと今回のエントリーは長くなったので、頭の体操がてら、グーグル社による自動運転車を観てみましょう。ゴンドラ形状の試作車を眺める傍らで、社会の公共交通インフラもグローバルレベルで変化していく。そうした想像は、まったくもって難くありません^^。

公共交通インフラの充実は、街の未来の成長エンジンなのだから……。



ということで、ラストは提言を以って擱筆いたします。


すでに起こったEV(電気自動車)市場の未来――。

未来の企業★応援サイト “ ミラサポ ” 投稿コラムの備忘録として

ロボットスーツ HAL と握手とか

皆さま こんにちは!

( 以下は徒然なる個人の市場予測が多く含まれておりますので、お時間あるときの無用の用のコラムとして、お取り扱いください )

世界の裏側から瞬時に情報が飛んでくるビッグデータ時代の到来は有り難い一方で、玉石混交の情報の、整理に追われるアクティブな毎日(汗)。と、そのなか見落としてはいけない2014年2月26日、日本経済新聞 朝刊トップの見出しは「テスラと車用電池工場 パナソニック米に建設 1000億円投資」。はてさて日経朝刊トップの記事は、すでに起こった過去の重要事項が掲載されるのはもとより、近未来のマーケットに影響を大きく及ぼすであろう事象がピックアップされる傾向にあると私は感じており、この記事は言うまでもなく自動車および二次電池業界のグローバル・マーケットに強烈なインパクトを与える後者として、ご紹介せずにはいられないと感じておりました。

そして本日ようやく編集時間を確保。あらためて記事中の、「現在、米国での最低価格は約7万ドルだが、新型は(17年頃)3万5000ドル程度で販売し、一段の普及を目指す」の記述は、けして少なくない専門家に、自動車市場の豹変してゆくシェア予想図をアリアリ描かせたのではなかろうか…。むろん2009年からテスラ社の動向を追っていた私も〔 http://growth.techblog.jp/archives/51367038.html 〕EVの普及が閾値を超える、来るべき時が遂に来たと確信しばし。シリコンバレー発のテスラ社は既に国内販売体制をWeb上に整えており、同社を含めてEV業界の今後の市場シェア争いのゆくえをスルーすることは許されず。ひょっとして将来的に、二次電池の製造コストをムーアの法則に准えることさえ可能かも知れません。

すでに起こったEV(電気自動車)市場の未来――。 それに伴い専門家(ことマーケター)は何を為すべきか…。いわずもがな自動車業界の中小企業主様とご縁があるなら、EVマーケットの急拡大に伴う市場の変化に素早く対応できるよう、某かのアドバイスをすべきかと…。はてさて更に長くなりそうですので、今日はグローバルレベルで事業領域が融合していくイメージを膨らませるための「テスラ、50億ドル規模の電池工場建設を計画」と、もう一つオマケ「米アップル 医療機器分野への進出も視野に? グーグルも異業種に関心」ニュースをリンクして、擱筆したいと存じます。専門家による市場予測のヒントになれば幸いです。




ソーシャル・ボタン & プロフィール
このブログの記事を検索
カテゴリー・プルダウン
ページ・ビュー数 速報

    スポンサード・リンク ほか
    Social Media / SunVerdir
    月別コンテンツ一覧
    • ライブドアブログ