Growth Tech Blog

デジタルマーケターの日乗(時々)

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 18頁 )

文脈SEOに関する仮説検証シリーズの18ページ


ソーシャル・グラフ最適化 はじめました! 」

お早いもので、前回の寄稿は1月18日号…、はやくも8ヶ月が過ぎました……汗 コンテクストSEO理論に関する研究、そこで得られた日々の気づきや成果についてはフェースブックGoogle+ などのソーシャル・メディアで お伝えするようにしているわけですが、時間が捻出でき次第、こちらでの報告も続けて参ります。

と今回。特筆すべきはソーシャル・メディアの普及によりクローズアップちうのソーシャル・グラフ。 それが検索エンジンに与える影響は日に日に増大しており、検索エンジン・アルゴリズムを研究対象にしているコンテクストSEO理論もまた、ソーシャル・グラフの影響に鑑み、仮説&検証を進めていこうと考える只今です。


GoogleAnalytics 解析レポート 」

今年のコンテクストSEO理論エントリーの2本目では、パーソナル・メディアのプロトタイプ『幸せへの一歩』のページ・ビュー(PV)状況 2006年9月- 2011年8月をご一緒に眺めながら、概要の分析について皆さまとシェアしたいと存じます。


[ 『幸せへの一歩』 Analytics ページ・ビュー推移 2006.9.1-2011.8.31 ]
Analytics推移(06年9月-11年8月)

2006年9月、開設まもなく解析データの蓄積を開始。2008年、初めて1000セッション/日へ到達。大半がレシピコンテンツであるため年末・年始にアクセス集中する傾向があり、2008年1月7日、「七草粥」が閲覧を集めて4647ページ・ビューを記録。

PV数の季節的な傾向は、冬あたたかく、夏すずし。 と表記するのか、推察しますところ、酷暑に向かうほどレシピ閲覧数は漸減し、お鍋シーズンに入る頃から閲覧数は漸増。 下記 2009年 Vs 2010年のPV推移表からも年央に減少、年末年始に急増の様子を感じて頂けるものと思います。 そうしたトレンドの体得が大切。

[ 『幸せへの一歩』 Analytics ページビュー比較 2009年 Vs 2010年 ↓↓ ]
Analytics推移(2009 Vs 2010)

で、そもそも上記の「2009年 Vs 2010年 PV数」など、蓄積したデータの推移比較を行う目的は、タイトル変更や文脈を更新した際のA/Bテストだったわけですが、今はそれも卒業し、季節要因に仮説を立てて検証したり、首都圏ほか大市場の消費行動を観る際に必須とされる貴重なデータベースとして活用しています。

東京・大阪の大市場を中心に、巨大な流通大手さんと商談を繰り返し、ときに店頭に立ち大勢の顧客を接客したり、大手商社さんと売買契約を結び協業したり、彼らの代理店さんへのプレゼンテーションを担っていた私にとってWebから得られるデータは行動科学の解析において極めて珠玉。無味乾燥とも見えるチャートではありますが、それを通して「お客さまの笑顔が観える」というのも過言ではなさそうですね〜ノシノシ

コンテクストSEO理論 with ソーシャルグラフの醍醐味、そこにあり!!


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』18頁は、ここまで。

今回は年央を通過した時点でのレポートになりますが、次回は、コンテクストSEO理論仮説&検証 2011年の総集編として、ご報告したいと存じます ^^。

コーズ・マーケティングと、義捐金(ぎえんきん)創出プログラム。

コーズ・リレーテッド・マーケティング考のページ

南京町 “ 興隆春風祭 ” 獅子舞 (直立)
「 今こそコーズ(大義)プログラム 」

被災地域の方々の為になろうと考えるとき、災害関連情報を集めた特設サイト “ Google Crisis Response ” なしでは動けない。

それは震災発生後、いち早く Google 社が立ち上げた東日本大震災の情報Webサイト。

首相官邸と被災地域の各自治体や、電力・ガス・通信ほか公共企業等が配信する1次情報を集約。 リアルタイムに発信されるインターネット上の情報から有用と思われるものを選別し、Webサイト・携帯サイトでも提供している。 こと、下記に貼った パーソンファインダー Person Finder(消息情報) は大きく貢献している模様。



さらに Google Crisis Response は情報提供のみならず、日本赤十字社と連携した義援金の受付機能も備えていたり。 Google Crisis Response を使うこと、また、同サイトを他者に紹介して利用頻度を増やすことが社会貢献になると看做すとき、それらをコーズ・リレーティッド・マーケティングと呼んでも問題はなさそう。 さて、

震災関連の情報源、ポータルサイトがテレビに次ぐ ソーシャルメディアも存在感 ” ITmedia社のタイトルが皆さまの連想を膨らませるように、TwitterやFacebookをはじめとするソーシャルメディアの、新しい社会で果たす役割の大きさの想像は難くない。 ソーシャルメディアなくして近未来は成り立たず。大袈裟でしょうか…。

得てして自治体オリジナルの高コストな防災情報システムは県内において、ましてや県を越えて殆ど機能しなかった一方で、Google Crisis Response や Twitter、Facebook 等は相応に役割果たしたり。 そうした憶測が芽生えてしまいます。

その視点から考えますところ、ソーシャルメディアを地域運営に採り入れていない、いわんや活用の必要性すら理解していない自治体があったとすれば、被災地域での応援を考える前にソーシャルメディアの導入を検討して頂きたい。 何故ならソーシャルメディアを活用できない自治体は、情弱 ≒ 高コスト体質 ≒ 役に立たない、というのが一般的で、現場において強者の足手まといになる可能性が高いから。

義捐金を募るイベント等の敢行により貢献を願えればと……。


平成二十二年 元旦の、岡山城。「 義援金(創出)プログラムのご提案 」

さて本題です。 先日、募金を募るボーイスカウトの一生懸命な姿をみて思ったのですが、Google Crisis Response など募金プログラムの浸透により過去のように街頭での義援金は集まらないのではなかろうか。 さらに日が経つにつれ減衰していくのは仕方のないこと。 ならば彼らの善意の汗を拭き取る方法は……。

ここで初めて自治体にご活躍を賜りたく。 地方自治体によるコーズ・リレーティッド・マーケティングを(時限的に)率先垂範して頂きたいのです。

名づけて(仮称)、義援金(創出)美化プログラム……。 あっ、名前なんてどうでもいいのです。 例えば地域の観光資源の清掃を、被災地域の為になりたいとボランティアを申し出てくださる方々を対象に募ってみるのです。 善意に満ちた方々の仕事は美しい。おそらく観光資源は磨かれ魅力を増して、やがては世界から多くの観光客を迎える日が訪れましょう。もちろん地域には経済的な潤いの恩恵も

あらためて義援金(創出)美化プログラムとは、地方自治体が市民ボランティアを対象に、地域観光資源の美化ボランティアを依頼し、支払うべく妥当な報酬の半額(または全額)を義援金として被災地域へ送る仕組みです

慣れない土地で、ましてや広域被災地域での活動には、想像以上の危険が伴うもの。期待されていた貢献度に、遠く及ばない場合の想定も必要に存じます。 一方、慣れた地元で、しかも愛する郷土を磨くことで被災地域に貢献できるなら、市民ボランティアの汗はより美しく輝くような気がしてなりません。

今こそ地方自治体によるコーズ・マーケティングをお願いする次第。 で、市民ボランティアの皆さんにお支払いする原資…。少し先になりますが、ピッカピカに甦った観光資源の有効活用により将来的に豊かに回収いたしましょう。

例えば岡山城のお堀の水を透明にして岡山市街を一望できる櫓(やぐら)を再建し、こんぴらさんの資生堂パーラー神椿にヒントを得て、“ (仮称)資生堂パーラー城椿 ” を誘致する。 時折みかける岡山後楽園 ほのぼの庭園披露宴を観光の目玉にしていく。 等々小さな僕の頭からは噴飯アイデアしか出ないけど、柔軟な発想を持つ未来世代の皆さまより、続々ステキな提案があるものと期待いたします。

レッツ☆ コーズ・マーケティング義捐金(創出)プログラム!!

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 17頁 )

文脈SEOに関する仮説検証シリーズの17ページ


「 2011年も宜しくお願い致します! 」

お早いもので、前頁は8月1日号。 ということは、そこから5ヶ月が経過した、ということに。 相も変わらずフェースブックツイッターにハマっておりますが、コンテクストSEO理論の展開、拡張をサボることなく、ご報告を続けて参ります(汗)


GoogleAnalytics 解析レポート 」

今年のエントリー1本目は、パーソナル・メディアのプロトタイプ『幸せへの一歩』のアクセス状況おまとめレポートです。 2006年9月より蓄えてきた各種データを、極めて簡単に分析ご紹介し、皆さまとシェアしておきたいと考えます。


[ 『幸せへの一歩』 Analytics セッション推移 2006.9.1-2010.12.31 ↓↓ ]
Analytics推移(2006.9.1-2010.12.31)
2006年9月、開設まもなく解析データの蓄積を開始。2008年、初めて1000セッション/日へ到達。大半がレシピコンテンツであるため、年末・年始にアクセス集中する傾向あり。 2008年1月7日、「七草粥」が閲覧を集めて4049セッションを記録。 以降2009年12月30日に3711、2010年12月30日に3702/日セッションを観測。


[ 『幸せへの一歩』 Analytics ページビュー比較 2009年 Vs 2010年 ↓↓ ]
Analytics推移(2009 Vs 2010)
上記では2009年、2010年のページビュー数の推移を比較。 2010年 年央の落ち込みは、とあるブログパーツが原因とみられるダウンロード時間の長大。それによる減少と分析。 その後は良化するものの、通年では2割減ということに。


[ 『幸せへの一歩』 Analytics 検索エンジン推移 2009年 Vs 2010年 ↓↓ ]
Analytics検索エンジン比較(2009 Vs 2010)
一方、“ Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用…… ”という書き出しのプレスリリースがなされ、システム移行が完了したと思しき11月末ごろより、ヤフー検索からの流入数は急伸。 国内検索シェアの大部分を占めるヤフーさんからのアクセス数が今後も継続できれば、2011年は喜ばしい年になりそう。 ほかにも検索エンジンに愛されるタイトル、キーワードの獲得や、参照元サイトにおける“NAVER まとめ”の急増などの朗報も。 昨年をドン底に、ピョコンと跳ねる卯年。 兎の登り坂として跳躍できるかも知れませんね♪


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』17頁は、ここまで。

今回なお前回と同様、本来のテーマから離れてお届けしておりますが、次回は、コンテクストSEO理論仮説の検証に絞り、ご報告したいと存じます。

“ 謹んで新春のご祝詞を申し上げます ” 2011年 卯年

ブログネタ
『 ハッピーポータル 』 に参加中!
平成二十三年 年頭ご挨拶のページ

岡山城の、金の鯱(しゃちほこ)☆
謹賀新年( A Happy New Year! )


皆様には、お健やかに新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

本年も、宜しくお願い致します。


平成二十三年 元旦 SunVerdir CIO 菅野敦也



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コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 16頁 )

文脈SEOに関する仮説検証シリーズの16ページ


「 フェースブックとツイッターと私 」

お早いもので、前頁の投稿より4ヶ月が過ぎました。 アクセス数の伸長、どころかすこぶる調子が悪くて気分が乗らず、レポート作成が遅くなりました。 というのはまやかしで、ずっぽしフェースブックツイッターにハマっておりました(今もハマってます)。 とはいえ残された僅かなエネルギーを絞り出し、ご報告に努めます(汗)


「 長いDL時間の放置で しっぺ返し 」

まずは少し前の2010年4月13日、Web担コラム“ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) ”を読み、いづれの備えに……くらいに考えておりましたところ5月にかけて(そしてそれ以降も)子ブログ『レシピmomo.』および親ブログ『幸せへの一歩』のアクセス数はともにジリ貧の様相を見せ始め。 それでも放置していた6月後半、「ダウンロード時間が異様に長い(怒)」とパートナーより指摘あり。

重い腰をあげ調べてみると、とあるブログパーツに問題が……。

[ 子ブログ『レシピmomo.』の読み込み時間 ↓↓ ]
DL時間推移(子)4-7月
[ 親ブログ『幸せへの一歩』の読み込み時間 ↓↓ ]
DL時間推移(親)4-7月
上記の2表に共通するのは6月上旬から中旬にかけ、突如サイトの読み込み時間が長くなる様子。 右側サイドバーのある地点でダウンロードが止まることから、とあるブログパーツを取り外したのが(確か)6月26日。 その後、急速に良化。

[ 子ブログ『レシピmomo.』のページビュー推移 ↓↓ ]
ページビュー推移(子)4-7月
[ 親ブログ『幸せへの一歩』のページビュー推移 ↓↓ ]
ページビュー推移(親)4-7月
上記に学ぶ(確信した)ことは“ダウンロード(サイトの読み込み)時間の長大化は検索エンジンの評価(検索結果順位)をダウンさせ、従いPV数はじめ、トラフィックを悪化させる”ということ。 サイト運営する者、DL時間に疎くなってはいけませんネ。

( アクセスデータ推移比較の簡易ツールとしてYAHOO!ログール版『幸せへの一歩』、『レシピmomo.』の閲覧を提案して参りましたが、このたび中止しました )


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』16頁は、ここまで。

( 今回はコンテクストSEO理論の検証から外れたテーマについてお届けしておりますが ) Webサイト・アクセスアップの法則を探求する研究者の方々とともに次回は、コンテクストSEO理論仮説の検証を続けたいと思います。

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