Growth Tech Blog

デジタルマーケターの日乗(時々)

コンパクトシティおかやま提言。 スマートEV “ 街なか回遊ミニバス ” 循環線の新設、整備を急ぎましょう!

次代の岡山市の公共交通考察のページ
株式会社 東芝 : EVバスの実証運行

100万都市おかやまへ動意づく 」

2014年1月28日。岡山市の発表報道 “ イオンモール岡山 渋滞緩和策 ” が有り難く。

( 写真は実証運行をはじめた “ 東京都港区コミュニティバス「ちぃばす」 ” )

急激な成長を見せ始めた岡山市は、これから様々な「渋滞」を経験するわけですが、そうした近未来の課題をまた一つ、イオンさんが解決くださいました m(__)m 1997年から2003年頃。お取引先として、しばしばイオンタワー(千葉市)をお訪ねしていた私は、同社はGMSとしてのみならず、不動産取得から不動産の活用・運用に至るショッピングセンター構築ノウハウをグローバルレベルで吸収し、しいては強大なまちづくりファームへと変貌していく様子を垣間見ておりました。その後 2006年に三洋電機を退職、岡山市へ移住した私は、2011年8月。長瀬産業が株式会社 林原のスポンサーになり、瞬く間に林原の所有地「JR岡山駅南」がイオンモールに売却された際、大市場での競争力は乏しく、しかもIT周回遅れの岡山市にとってイオングループの市場参入は、黒船来航と感じて咄嗟に拍手。 “ 「イオンばっか作ってどうするんかな」前人未踏「モールドミナント」の行方 ” というコラムを拝読も、それは岡山市では明治維新であって、待ちわびた文明開化のようなもの。なれば著者の心配は、ご無用と感じている次第です。

なんといっても永らく放置されてきた JR岡山駅至近の一等地が長瀬産業とイオングループのご尽力によって活用されることになり、有り難い感謝の気持ちでいっぱい。あわせて理解に苦しむニュース “ 後手後手の岡山市/駅前の林原本社跡地 イオンモール 市の買収拒否 ” 等の障害物も逞しく乗り越えてくださり、心より深謝の念に堪えません。



戦国バス時代と、路面電車の難点と 」

はてさて冒頭「急激な成長を見せ始めた岡山市は、これから様々な渋滞を経験する」と表記しておりますが、岡山市もいよいよ人口71万人に達したせいか、私が移住してきた2006年に比べて今や、幹線の中央を占有する路面電車の警笛が頻繁に聞こえるようになりました。そうすると1年半前に起きた、とても危険な路面電車と乗用車の衝突事故「MOMO事故調査の新聞記事」が想起され、あらためて警鐘が打ち鳴らされているように思えてなりません。人口80万人はおろか、100万都市を目指し始めた岡山市の、過去から累積・先送りされてきた深刻な公共交通の問題を速やかに解決・改善いただきたく、下記にポイント列記いたします。

1. 岡山駅前ロータリーで群雄割拠する複数バス会社の整理岡山市名物・戦国バス時代の終息。 観光のお客様はどのバスに乗ればよいのか、かいもく分からず。いわんや移住8年目の市民をや…。ということで早急に宜しくお願いします m(__)m そうしなければ肝心要のスマートEV「街なか回遊マイクロバス」が駅前ロータリーに乗り入れ出来ませぬ。比較的ガラガラの大型路線バスが、ロータリー内をグルグル爆走している様子は余りに異様。

2. 戦国バス時代を終えた明るい未来を担う、スマートEV「街なか回遊マイクロバス」の整備。それはイオンモール岡山のお客様を街なかへいざなう目的。 イオンモール岡山JR岡山駅後楽園 〜 出石町 〜 カルチャーゾーン 〜 城下 〜 岡山城 〜 県立図書館 〜 ルネスホール 〜 天満屋バスターミナル 〜 西川アイプラザ 〜 イオンモール岡山(この逆ルート)循環線2路線を新設。当初は既存のミニバスを走らせ、可及的速やかに次世代型の電気バスに切り替え「環境未来都市おかやま」のコンセプトを全世界へ発信する狙い。



3. 上記 1.-2. の緊急かつ重要な問題を解決した上で、チンチン電車については路面電車がもたらす交通渋滞のマイナス面観光におけるプラス面など世界遺産を目指す未来都市おかやまへの貢献度を精査し、廃止・一部区間の存続を含めて再考いただければ幸い。ある事業者から “ 岡山市内交通の大改革 ” という提案がなされており、また、LRT に関して富山ライトレールの事例紹介を散見いたしますが、それは人口42万人の富山市を支える最適な公共交通であって、70万人を超え、近い将来100万都市を窺う岡山市にとっては最適を通り越しており、すでに路面電車は交通渋滞の主たる原因を担っていると言っても過言はなさそう。実際ビジネスにおいて東京、大阪、名古屋はもとより仙台、札幌、博多ほか地方都市の競争力(スピード)を向上させる地下鉄のお世話になっていた私は、広島駅から紙屋町へチンチン電車に揺られるたび「ノン気はいいけど、早く着かないかなぁ」と我慢の子でありました。

加えて軌道敷も、電線類地中化に抗うように街の美観を損なう架線も、歩行者が躓きやすい軌道も問題。そのなか先般 “ 岡山市長がJR西社長と初会談 岡山駅へ路面電車乗り入れ協議 ” が報じられてはおりますが、それは政治上のリップサービス的パフォーマンスとも解釈可能。地方自治体と特定事業者による蜜月は、ダメ。ゼッタイ。なのだから、JR岡山駅に旧態依然の路面電車を乗り入れる…。そんな未来世代をガッカリさせる暴挙が実現されることはないと信じて止みません。 その予算、街なか回遊ミニバスに回してネ ^^d




スマートEV “ 街なか回遊ミニバス ” 循環線

はてさて本題。今号の提案は、スマートEV「街なか回遊マイクロバス」の整備。それはイオンモール岡山のお客様を観光地や表町へいざなう目的。

イオンモール岡山JR岡山駅ロータリー後楽園 〜 出石町 〜 カルチャーゾーン 〜 城下 〜 岡山城 〜 県立図書館 〜 ルネスホール 〜 天満屋バスターミナル 〜 西川アイプラザ 〜 イオンモール岡山(この逆ルート)循環線2路線を新設
( ※ 岡山市コミュニティサイクル “ ももちゃり ” ポートと原則的に連携させる
※ ご参考 “ 長野市。中心市街地循環バス「ぐるりん号」

当初は既存のミニバスを走らせ、可及的速やかに次世代型の電気バスに切り替え環境未来都市おかやま」のコンセプトを全世界へ発信する中長期視点に基づく戦略をイメージ。その傍らで、チンチン電車のレトロ感を懐古するファンタジーな高年層と、社会学者による著本『地方にこもる若者たち』が示唆する若年層とでは公共交通に対する未来像は大きく異なる、という予想は難くなく。都市間競争が激化する昨今なれば、グローバル化を迫られる将来世代にとって価値ある公共交通を選択すべき…。それは繰り返すまでもありません。

ステキな岡山市の未来を担う皆さまは、いかがお考えですか? 急成長を始めた岡山市の、公共交通に対する考え方の一助になれば幸いです (=^・・^=)。


小松市。EVバス搭乗クルー(利用者)1万人達成!




※ ご参考 “ 長野市のぐるりん号 走行音の比較( Specification of WEB-4 )”


100万都市、地下鉄、オリンピックに世界遺産。国家戦略特区(観光特区)おかやま未来予想図を描いてみました。

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岡山市のグランドデザインを考えるページ

福岡醤油建物
『 私が選んだ移住先日本一は岡山でした 』

2006年3月。大阪府より岡山市へ移住したワタクシ。20年近くお世話になった企業の仲の良い同僚や面倒見のいい先輩衆からは、なんで岡山に引っ越すん?と何度も尋ねられ。

その都度「いやぁ〜 なんとなく」とはぐらかしたワケですが、出張職として長らく全国を旅してきた私は確信をもって、移住先なら岡山市が日本一と考えていた次第。むろん岡山市の不動産物件の購入を検討するに際し、ネットを活用して住環境を様々調べあげ、実際、足を運んで現地および周辺の環境を具にチェック。岡山県は災害が少なく、水資源が豊富でありながら晴れの日の確率が高いこと。JR岡山駅は交通の要衝であり、農林水産業が主要産業であることから海の幸・山の幸に恵まれ、しかも取得した物件は岡山駅から徒歩10分ほど。なんら迷うことなく岡山市への移住を完遂。と、地元の人々の質問は、なんで岡山へ来たんじゃ…?

大阪同様、その都度「いやぁ〜 なんとなく」とはぐらかすワケですが、正味ぶっちゃけ申し上げますと “ 岡山市の潜在的な成長ポテンシャルは異様に高いから ” というのが本音の根幹。岡山市の不動産物件に興味を覚えた2003年頃。この街の健やかな成長の始まりを予感していて、それは気色わるいサナギが美しい蝶に豹変するイメージさながら


おかやま地方版総合戦略

はてさて、2013年8月13日。首相官邸による国家戦略特区提案募集に際し、すぐさまエントリータイトルを「地域活性化 おかやま観光特区」と題して国家戦略特区〔観光特区〕提案をeメール送付したワタクシ。なんせ昭和45年に札幌市が人口100万人を突破するあたりから札幌に暮らし、札幌市営地下鉄の開通や札幌オリンピックなどを契機に街が急成長してゆく様を目の当たりにしていたことも手伝い、私の直観は「岡山市の急成長」を断定的に予測。この街こそ世界中から技術、人材、資金を集める都市のポテンシャルを秘めたる街と断言しばし。

急速に岡山の街が発展を始めるなか、岡山市はどう豹変していくのか。少し未来予想を記しておこうと存じます。急成長の兆しは既に2013年12月1日時点の岡山市の人口、その増加の加速度から得ることができ、100万都市おかやまの到来を2030年と仮定した時、下記の5点は岡山市の未来のグランドデザインに組み込まれるべき内容。従いまして、

1. 100万都市おかやま仮説は、2030年
2. 市営おかやま地下鉄開業は、2028年
3. 岡山駅の連続立体交差は、2035年
4. おかやまオリンピック開催は、2048年
5. 世界遺産おかやま(登録)は、2055年

ざっくり山勘によるものですが、上述のカギを握るのは、なんといっても「国家戦略特区 おかやま成長戦略」。それを実現することで PFI & コンセッション方式の導入を可能にし、岡山後楽園〜後楽園の門前町〜岡山城エリアがモンマルトルに勝るとも劣らない、そんな壮大なグランドデザインを描き上げ、出石町界隈の電線類地中化も素早く終えて、シドニー・オペラハウスの如く世界遺産に登録される……。 『夢に日付を!』と渡邉美樹氏が仰るように、描いた夢や希望に想いを込めて日付を打たなければ、それらは叶えられるどころか、健やかな社会の成長は、百年河清を俟つようなもの。 さて、皆さまのお考えは如何ですか?



“ 謹んで新春のご祝詞を申し上げます ” 2014年 午年

平成 二十六年 年頭ご挨拶のページ


謹賀新年 ( A Happy New Year ! )


皆様には、お健やかな新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
本年も何卒、よろしくお願い致します。 平成 二十六年 元旦 SunVerdir CIO 菅野敦也


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国家戦略特区。 おかやま成長戦略、はじめる!

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健やかな岡山の未来を想い描くページ

幻想庭園 2013 @ 岡山後楽園.
おかやま観光特区プロジェクト 」

毎年恒例。岡山後楽園の夜間特別開園 “ 幻想庭園 ” が、2013年8月2日〔金〕。今年もファンタスティックにはじまりました。 さっそく私も馳せ参じ、自らの手足を使い幻想の世界を収録、記憶。自分なりに想うところも多々ありますが、昨年に比べてLED照明の数が増え華やかになった(嬉)という感想や、一方では、幽玄な庭園の美が活かされていない(涙)という様々な声がリアルの紙面や雑誌から、はたまたソーシャルフィードから届きます。 よい機会なのでビッグデータから多様なご意見を収集し、今年の試みに対するマス評価をマーケター観点で検証したいと存じます。

特筆すべきは、大規模な被災を経験した年、その翌年。景況感がよくなり始めた年諸々。美的感覚のみならず、社会情勢を反映してイベントは運営されるべきであり、若干華美な今年の感性は景気回復を占うとき、的を射ていたともいえそう。 ( 画像は幻想庭園、沢の池の前。お城〔岡山城〕への階段 )

さて本題。首相官邸ホームページの “ 「国家戦略特区」に関する提案募集について ”。 この内容を報道した 8月11日のNHKニュース「国家戦略特区 アイデア募集へ」は私にとって、とても嬉しい驚きでした。国家戦略特区という新施策に明治維新を重ねていた私は、「国家戦略特区」に関する提案募集要項の “ 2. 提案の主体 ” に記された下記の文章、
広く現場から衆知を集める観点から、国家戦略特区に係る提案については、提案対象となるプロジェクトの実施に当たる民間事業者又は地方公共団体から募集します。なお、単独の提案だけでなく、複数の主体による共同での提案や、また、海外からの提案も歓迎します。

こと、「民間事業者又は地方公共団体から募集します」の一文。そこに刻まれた「民間事業者」にビッグサープライズを禁じ得なかった。総理が主導するという国家戦略特区首相官邸が直接、民間事業者から提案を受け付ける。ということが過去にあったかどうかを私は知らないけれど、もはや居ても立ってもいられない。だって今年5月あたりから伝わる国家戦略特区関連ニュースは、変わろうとする、やる気のある地域から始める。そんな内容を伝えたがゆえ、国家戦略特区に関する大筋が見えた時点で激しい都市間、地域間競争が巻き起こる。と察しており、その時に備えるため “ おかやま成長戦略 ” をイメージし、“ 岡山版国家戦略特区 ” を準備しておりました。なんせ恵まれ過ぎの晴れの国の動きは極めて緩慢 (^_^;)。


おかやま成長戦略。スピードも大事 」

岡山に惚れ込み移住し、恵まれ過ぎの大地に深謝し、この地の健やかな未来に全力で貢献したいと考える私は、岡山は大好きだが、その緩慢さはいただけない。 得てして何かを決めるとき、1. 空気を読み合いすぎて建設的な意見は出てこない。 2. 同質を好むがゆえに異質を厭い、異能を激しく叩く。 3. リスクテイクが大嫌いで不毛な議論を繰り返すうちに時間切れ…トホホ。 番外. 市民のためではなくハコモノのため等に目的を擦り替えてしまう。 などなど結論が出るまでには日は暮れる。この度の国家戦略特区についても岡山県内では延々と会議は続くが、締め切りの9月11日までに建設的・発展的な結論に達するかは甚だ心許ない。

そう感じた私は危機感の下、2013年8月13日〔火〕。おかやま成長戦略の矢を都に向けて放った次第。地域の未来が健やかでありますように (^^)人。と願ひつつ。



スマートシティを望む岡山市の、シェアサイクル “ ももちゃり ”

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交通インフラ社会実験考察のページ

ももちゃり @ 岡山市.
岡山市コミュニティサイクル

2006年頃より街づくりのネタに、富山市 LRT をチラホラ散見。そうして今夏、2013年。スマートシティの話題に上りそうなのが、岡山市の都市型シェアサイクルももちゃり ” 。

都市計画に関連する人々が、全国各地から続々押し寄せる予感あり。と、急ぎ。シティサイクルが街ナカにフィットする風景を、Facebook「ももちゃりフォト集」にまとめました。

さて、なるほど都市型レンタサイクルとしてのももちゃりシステムは巧みにできていて、委託業務企画先の中央復権コンサルタンツ 株式会社さんの次世代インフラ提案に敬服しばし。 札幌みんなのサイクル “ ポロクル ” や、“ シェアサイクルCOGICOGI(コギコギ)” 等、先進の事例は幾つもあるので(残念ながら)岡山市の仰る「自転車先進都市おかやま」とは呼べないまでも、社会実験としての自転車シェアリングは、街の将来が健やかであるために、様々な気づきを供与するものと期待致します。むろん幾多の難題も産むとは思うが、減点主義ではなく未来志向で生きる私達なら、それらを価値あるものに変えて解決できると信ずる只今。


おかやまスマートシティ構想 3つの優位性 」

はじめに、
岡山市のサイクルシェアリング 3つの優位性
1. 街なかの人口が増加が著しい政令指定都市
2. 役場や病院等が集積している市街地は平坦
3. 日照時間が比較的長い、晴れの国おかやま

引き続き、
スマートシティおかやま構想 3つの優位性
1. 現行レガシーシステム刷新の機運の高まり
例) 岡山市、クラウド型の基幹業務システム導入でIT環境を最適化
2. 気候、山、海、水、天然リソースに恵まれる
3. 国家戦略特区、構造改革特区等の好適地

この街は将来的に、スマートシティになれないハズはありませぬ。


「 おかやま観光特区構想 」

折しも先般。「環境未来都市」構想構造改革特区等、多様な課題に取り組む首相官邸のホームページに加わった、首相の主導で成長戦略を地域限定にて推進できる “ 国家戦略特区 ”。 政令指定都市、岡山市の豊かな未来を切望する者なら、見逃すことのできない改革構想。 先般、“ ももちゃり (レンタサイクル) for おかやま観光PR. ” をエントリーしたのも、東京、大阪、愛知などの三大都市圏に負けない競争力を養わなくては…と、目論んでのこと。

スマートインフラや構造改革において、これ以上、都会に離されてはいけませぬ。

首相官邸主導の都市再生を参照する限り、このたびの岡山市コミュニティサイクル事業は環境未来都市構想にスマートに合致する内容であって、観光特区に名乗りを上げる絶好のチャンスとも。ということで実践至上主義の(自称)伝説のマーケターのわたくし。 2013年7月27日〔土〕11時スタートまもなく、社会実験に慶んで参画すべく試乗を実施。競争市場で公正に評価されるための、応援シェア動画もサクッと制作。 総じて使い勝手は、いい感じ ♡

しっかりシェアサイクルももちゃりを、観光PRに連携させて、活きたものにしたいと存じます。



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