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デジタルマーケターの日乗(時々)

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 11頁 )

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文脈SEOに関する仮説検証シリーズの11ページ

Twitter - サンベルディエール
「 ウェブ社会の、ウェブ世論。 」

前頁では、セマンティック(意味論)の登場により思考が停止して、強制終了することに。

そこで今号は、遅い私のプロセッサーと狭いメモリに夏休みを与える意味論において、Twitterの話題でバカンスしたく。

情報が大量に往来するウェブ社会の、ウェブ世論を形成しそうな呟きのブログ、TwitterのTL(タイムライン)をイメージして今暫く、お付き合い願います。


「 ツイッターとコンテクストSEO 」

大衆の機微に触れる感じがするキーワード、センサークラウド(Sensor Cloud)。 “全世界のTwitter端末→「センサークラウド」へ”の拝読により先のエントリー、クラウド思考がイノベーションを生む、クラウド経営考。に練り込んだ「国内IT企業は米国より3周遅れ」に加え、「自らの5周遅れ」の認識に至りました(苦笑)。

引き続き、“科学者が人類の幸せ度数をTwitterから計測するソフトウェアを発明”エントリーを読み、“検索傾向でインフルエンザ流行を予測する「Google Flu Trends」”記事と合わせてもはや、クラウド社会を実感せずにはいられない。

Twitterで呟く人の急増が今後も続けば、まさに地球規模でつながるフラット化する世界、センサークラウド社会も訪れる。 そんなイメージが浮かび上がって間もなく、またもや私の思考は停止した模様です。 夏休み、ということで(汗)。


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』11頁は、ここまで。

ウェブ社会の行方を模索しているクラウドな方々とともに、コンテクストSEO理論の仮説を検証したく、次号に続けていきたいと存じます。

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 10頁 )

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「 言葉遊びを生む、文脈。 」

前頁では、ステルスSEOなる言葉を持ち出し、またもや遊んでしまいました。

そこで今号は、何度となく横道にそれていかないよう、文脈についてもう一度、学習したいと思います。

その前に、SEOに関心の高い読者様も多いと推察し、ウェブカタログに掲載頂いた『レシピmomo.』のアクセス推移を公開して、データ解析遊びをしようかと。 遊びながら考えるグーグル社をイメージして今暫く、お付き合い願えれば幸いです!?

[ 下図の上段は、レシピmomo.(2009年4月1日-7月15日)。 下段は、幸せへの一歩(2008年7月15日-2009年7月15日)のアクセス推移。 ]

Analyticsデータ推移比較 (2008.7.15-2009.7.15)☆ 6月16日、レシピmomo.は、YAHOO!カテゴリに掲載頂き急騰。 急落後に再度、急騰。 上昇トレンド移行の観測あり。

IPO(新規株式公開)直後の株価推移を彷彿とさせる、不確実性の中に希望を観てしまい。 但し、実践による未来の創造しかなく、推移予測に意味はなく。

その一方で下段、幸せへの一歩のアクセス推移は、漸減傾向。 2008年5月-9月も似たようなチャートではあるものの、上段のレシピmomo.の上昇トレンドとの連環がありそうに感ずることしばし。 2009年9月頃、比較(検証)しようと思います。

親子サイトの評価や如何に、検索アルゴリズムの性質を見極めに。

( 直近のアクセスデータ推移を比較するための簡易ツールとして、YAHOO!ログール版『幸せへの一歩』、『レシピmomo.』の閲覧をご提案致します。 )

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「 コンテクストSEOを可視化する 」

文脈――。 文における個々の語または個々の文の間の論理的な関係・続き具合。コンテクスト(goo辞書「大辞林 第二版」より)。

コンテクストSEO――。 検索エンジンが理想とする、なりたい人物像は、一般的な知識人ではなかろうか。 コンテクストSEO理論(5頁)において、このような仮説を立てました。 検索エンジンに慣れた人なら、放っておいてもキーワードを使い分け、自らカスタマイズを施し、必要とする情報に素早く辿り着く。

一方、不慣れな人(一般的な知識人)に対し、検索エンジンは、検索アルゴリズムの粋を集め、必要と思しき情報を類推し、応答しようと考える。 そうならば、なりたい人物像は、一般的な知識人(不慣れな人)ということになる。

一般的な知識人に紹介すべく最適なWebページは、一般的に理解され易い平易なそれであるはずだ。 辞書の“文脈”に記された、― 文における個々の語または個々の文の間の論理的な関係・続き具合 ―という部分。 意味の疎通という点において、ほぼ、セマンティック・ウェブの概念に近いと直観してみたり。

約30年前には、WWWの基礎概念を構想していたというティム・バーナーズ=リー氏。 計算機科学者というより、哲学者と呼ぶほうが適切ではないかと慮る只今。 実践論から哲学領域に入りそうで、今日の私は、もはやギブアップ(汗)。


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』10頁は、ここまで。

ウェブ社会を直観的に実感している方々とともに、コンテクストSEO理論の演繹的推理を展開することが本望と考え、次号に続けて参ります。

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 9頁 )

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「 ウェブ社会のステルスなお話 」

前頁では、脈絡SEOというシグナリングのためのキャッチを捻出しておりました。

さらに今号は、ステルスSEOと呼びたし、見えない検索エンジン最適化につきまして。

ウェブカタログに掲載頂いた『レシピmomo.』のアクセス解析データが落ち着くまで、コンテクストSEO理論の検証から脱線するのですが、今しばらくウェブ社会の新しいビジネスプロモーションに関し、論述したいと思います。

ウェブ社会の自分ポータルサイトの小噺も宜しければ。

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「 脈絡SEOを可視化する 」

脈絡――。 一貫した筋道。すじ。つづき(goo辞書「大辞林 第二版」より)。

脈絡SEO――。 一貫した筋道を歩むサイトは検索エンジンに評価され易い、コンテクストSEO理論(8頁)で立てた仮説。

ここで謂うインターネット上の“一貫した筋道”に関し、ページランクの動作概念図をご参照願いたく(もう、お察しのことと存じます)。 ウェブサイト評価アルゴリズムにおいて検索エンジンは、どこから貼られたリンクを重要視するのか。

私の場合、あるWebサイトを評価しようとした時、まず、サイト運営者のプロフィールやコラムを探します。 サイト制作の目的は、今後の運営方針は何か、理念や想いなど発想の源流はどういうものか。 その思考によって判断したく。

一貫した筋道を歩むサイトを私は、反射的に高く評価してしまう。 一方、いかに美しいデザイン、喧伝力の強いレイアウトであろうとも、ページランク動作概念図のリンク先に違和感を覚えた時、当該サイトより静かに立ち去ることになる。

そんな人の行動を検索エンジンが推察しているならば、ウェブ社会の新しいビジネスプロモーションは、Webプロフィール作成を優先すべきかと。 なぜなら、Webプロフィール(こと、Googleプロフィール)は、検索エンジン直轄なのだから。

それは検索エンジンに名刺を渡すのと同義であり、そこに一貫した筋道があるなら両者間に信頼が築かれ、検索エンジンは、運営サイトもプロフィールも他に優先して紹介してくれる。 見えないビジネスマッチングとでも申しましょうか。

思わず“ステルスSEO”と言葉で遊んでみたくなり……。 “ウェブプロフィールのすゝめ”によって案外、ウェブ社会を豊饒にできるかも知れませんね。

( 直近のアクセスデータ推移を比較するための簡易ツールとして、YAHOO!ログール版『幸せへの一歩』、『レシピmomo.』の閲覧をご提案致します。 )


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』9頁は、ここまで。

ウェブ社会の到来を直観的に感じている方々とともに、コンテクストSEO理論の演繹的推理を進展できれば幸いと考え、次号に続けて参ります。

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 8頁 )

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文脈SEOに関する仮説検証シリーズの8ページ

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「 祝、ウェブカタログに掲載!! 」

前頁では、無料のWebサイト解析ツールの有り難さを強調しておりました。

さらに今号では、感謝に堪えない嬉しいご報告からスタート。 子ブログ『レシピmomo.』が、大手ポータルサイト上にてインデックス。 詳しくは、『ウェブカタログに掲載して頂きました。』をご覧ください。

と、いつまでも糠喜びしているわけにはいきません。 そこに浮かび上がった一つの疑問。 なぜ、親ブログはインデックスされないのだろう…。 1日30アクセス程度の子ブログに対し、1日1,000アクセスに達しているにもかかわらず……。

さっそく仮説1.―、親ブログからレシピコンテンツのみを抽出した子ブログ『レシピmomo.』の特化性が評価されたから。 仮説2.―、2009年1月頃より充実させた運営者プロフィールが評価されたことにより。 仮説3.―、偶然ラッキー。

今日は、コンテクストSEO理論の検証から脱線することになるのですが、仮説2.に関し、このところ考えていた漠とした持論を展開したいと思います。

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「 Webプロフィールにみる脈絡SEO 」

宜しければ先般のコラム、『ウェブプロフィールに立てる、アナログSEO仮説。』をご一読くだされると有り難く。

その要旨は、「運営者情報を緻密に記載した(例として、Googleプロフィール等の)Webプロフィールを検索エンジンは高く評価しており、そのページよりリンクした運営サイトは、検索エンジンにより高く評価される」という仮説を立てたもの。

2009年1月、開設したWeb名刺サービス『SBI Business』の有用性に、ウェブ社会における大きな可能性を直感し、放置していた『Google プロフィール』を同年3月に更新。 運営者情報を忠実に記入し、運営Webサイトを同ページに登録。

( Googleプロフィールの氏名検索にみるSEO効果は特筆もの。 ウェブ社会で生き残るビジネスには、セマンティック・ウェブの理解が必須といえそう。 )

Open Directory”“YAHOO!カテゴリ”への掲載を目指し幾度となくチャレンジして叶わなかった親ブログ『幸せへの一歩』2年越しの夢とは対照的に、2009年4月に申請した子ブログ『レシピmomo.』は、約2ヶ月後には登録の運びへと(嬉)。

運営者情報が足りなかった過去は失敗続きであった、と仮定すれば、上述の仮説2.―、Webプロフィールにみる脈絡SEOへと傾いていくわけです。

コンテクストSEO理論の原発想は、“ごく普通の人の感性”を欲するとした検索エンジンの進化論に基づいており、検索エンジンが評価した“書き手◎◎さん”の文章は紹介され易い。 膨大かつ高速にテキストを読み込む検索エンジンが、あーこの文章は◎◎さんの文脈だ、と判断した時、その文献は瞬く間に検索ページ結果の上位に並ぶことになる。 と仮定する、検索エンジン紹介バイアスによる発想。

◎◎さんらしさを判断し得る感性を、検索エンジンが既に身につけているなら、Webプロフィールを渡しておくことがSEOにおいて如何ほど効果的であるか、想像に難くありません。 と、複数の仮説が混じってきたので、休息が必要。

( 直近データの推移を比較するツールとして、YAHOO!ログール版『幸せへの一歩』、および、同『レシピmomo.』の閲覧などをご提案しています。 )


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』8頁は、ここまで。

ビジネスを健やかに拡大させようと努める中小零細企業の事業主様にとって、役立つ理論の共有ができれば幸いと考え、次号に続けて参ります。

コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証。 ( 7頁 )

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文脈SEOに関する仮説検証シリーズの7ページ

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「 Web解析ツールによる比較検証 」

前頁では、レシピmomo.を閲覧くださるペルソナの7割は、ネット検索に長けた主婦の方、OLさんなど、25-44歳の女性ではなかろうか。

そうした仮説を、Google Ad Planner分析データの引用により、半ば強引に検証を進めて参りました。 そんな折、Yahoo!ジオシティーズ会員限定のYahoo!アクセス解析(ベータ版)が2009年5月26日、一般無料公開されたことを知り、さっそく実装。

今後はYahoo!アクセス解析と、GoogleAnalyticsに蓄積されたデータを効果的に比較、応用して、コンテクストSEO理論を科学的?に実証したいと思います。

まずはYahoo!アクセス解析データより、時間帯別ページビュー推移。

『 幸せへの一歩 』 Yahoo!アクセス解析 (2009.5.29-2009.6.04)一週間という短期間のデータながら、平均的に16時-17時にPVピークを迎える事象は、夕食準備のためのレシピ検索による結果と推察したい。


「 Webサイト解析ツール(無償)の多様なデータ 」

ヤフー、無料のリアルタイムアクセス解析ツールの一般公開を開始
”(ITproの記事へリンク)。

2009年5月28日、『幸せへの一歩』『レシピmomo.』ともに解析用のタグを実装。 日を追うごとに両ブログの解析データ比較が楽しみに感じられ。 どんな結果が出ますやら。 データの蓄積に応じて、本格的な推論を始めたいと思います。

Yahoo!アクセス解析 経路分析 (2009.5.29-2009.6.04)図は、ITproで紹介されている「経路分析」。

どのページから訪れ、どのページに遷移したのか、ツリー図でアクセスランキング表示する機能。

それにしてもWeb運営者に向けての無料サービスの進化は、素晴らしくて有り難く。 高性能で多彩な機能に嬉しい驚きも。 報恩感謝の意を込め、あらためてご紹介すべきかと。 Yahoo!アクセス解析(ベータ版)。 

( 直近データの推移比較ツールとして、YAHOO!ログール版『幸せへの一歩』および、『レシピmomo.』なども参考にしてください。 )


『コンテクストSEO理論、レシピmomo.モデル検証』7頁は、ここまで。

中小零細企業の事業主様やスタートアップを志す人達にとって役立つ発見、使える理論の共有ができれば幸いと考え、次号に続けて参ります。

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