健やかな岡山の未来を想い描くページ

幻想庭園 2013 @ 岡山後楽園.
おかやま観光特区プロジェクト 」

毎年恒例。岡山後楽園の夜間特別開園 “ 幻想庭園 ” が、2013年8月2日〔金〕。今年もファンタスティックにはじまりました。 さっそく私も馳せ参じ、自らの手足を使い幻想の世界を収録、記憶。自分なりに想うところも多々ありますが、昨年に比べてLED照明の数が増え華やかになった(嬉)という感想や、一方では、幽玄な庭園の美が活かされていない(涙)という様々な声がリアルの紙面や雑誌から、はたまたソーシャルフィードから届きます。 よい機会なのでビッグデータから多様なご意見を収集し、今年の試みに対するマス評価をマーケター観点で検証したいと存じます。

特筆すべきは、大規模な被災を経験した年、その翌年。景況感がよくなり始めた年諸々。美的感覚のみならず、社会情勢を反映してイベントは運営されるべきであり、若干華美な今年の感性は景気回復を占うとき、的を射ていたともいえそう。 ( 画像は幻想庭園、沢の池の前。お城〔岡山城〕への階段 )

さて本題。首相官邸ホームページの “ 「国家戦略特区」に関する提案募集について ”。 この内容を報道した 8月11日のNHKニュース「国家戦略特区 アイデア募集へ」は私にとって、とても嬉しい驚きでした。国家戦略特区という新施策に明治維新を重ねていた私は、「国家戦略特区」に関する提案募集要項の “ 2. 提案の主体 ” に記された下記の文章、
広く現場から衆知を集める観点から、国家戦略特区に係る提案については、提案対象となるプロジェクトの実施に当たる民間事業者又は地方公共団体から募集します。なお、単独の提案だけでなく、複数の主体による共同での提案や、また、海外からの提案も歓迎します。

こと、「民間事業者又は地方公共団体から募集します」の一文。そこに刻まれた「民間事業者」にビッグサープライズを禁じ得なかった。総理が主導するという国家戦略特区首相官邸が直接、民間事業者から提案を受け付ける。ということが過去にあったかどうかを私は知らないけれど、もはや居ても立ってもいられない。だって今年5月あたりから伝わる国家戦略特区関連ニュースは、変わろうとする、やる気のある地域から始める。そんな内容を伝えたがゆえ、国家戦略特区に関する大筋が見えた時点で激しい都市間、地域間競争が巻き起こる。と察しており、その時に備えるため “ おかやま成長戦略 ” をイメージし、“ 岡山版国家戦略特区 ” を準備しておりました。なんせ恵まれ過ぎの晴れの国の動きは極めて緩慢 (^_^;)。


おかやま成長戦略。スピードも大事 」

岡山に惚れ込み移住し、恵まれ過ぎの大地に深謝し、この地の健やかな未来に全力で貢献したいと考える私は、岡山は大好きだが、その緩慢さはいただけない。 得てして何かを決めるとき、1. 空気を読み合いすぎて建設的な意見は出てこない。 2. 同質を好むがゆえに異質を厭い、異能を激しく叩く。 3. リスクテイクが大嫌いで不毛な議論を繰り返すうちに時間切れ…トホホ。 番外. 市民のためではなくハコモノのため等に目的を擦り替えてしまう。 などなど結論が出るまでには日は暮れる。この度の国家戦略特区についても岡山県内では延々と会議は続くが、締め切りの9月11日までに建設的・発展的な結論に達するかは甚だ心許ない。

そう感じた私は危機感の下、2013年8月13日〔火〕。おかやま成長戦略の矢を都に向けて放った次第。地域の未来が健やかでありますように (^^)人。と願ひつつ。



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