心穏やかなフューチャリスト、ビジョナリー考

日経朝刊 11月14日
「 ビッグデータ時代、相場師が足りない

2013年11月16日〔土〕付の日本経済新聞Web刊 “ 経済学、現場で生かす 分析プロ「ミクロエコノミスト」 M&A審査や知財紛争に ” が興味深いので、まずはリンクを貼りました。

そもそも私が自らの人生の中心に据えているライフワークは、未来予測。少し大袈裟に聞こえるとは存じつつ、私のような流れ者が今時点生存している事実こそ、未来予測の顛末のなかで齎された賜に違いありません。例えば2001年、金融ビッグバンによる市場の中長期的な変遷を確信し、ネット証券口座を次々開設。売買手数料は創造的に破壊され、その恩恵を授かるなか売買を繰り返し、相応に大きなキャピタルゲインを手にすることに。しかも5年後。株式ポートフォリオを一旦整理し、2006年には住宅を取得。地方都市で暮らしながら不動産価値の上昇を経験するなど、手がけている投資のパフォーマンスは極めて良好。

さて、それらの成功要因は何なのか。理路整然と書き起こす(言語化する)ことは不可能と思う傍ら、東京・秋葉原の競争市場で商売(常に価格変動を予想)し、大阪・日本橋の家電量販市場では季節商品を担当(供給計画を立案)し、その後は固定電話やPHS端末機の商品企画(需要予測)を担うなど、市場の変遷を推測することが私の主要な仕事。という経験こそ、素早い判断が不可欠な投資における成功要因の礎にあったと有難く想います ^^。

そうやって今。もっとも大切な時間(おカネで買えないもの)を何に投資しているかと申しますと、データサイエンティストミクロエコノミスト感覚を兼ね備えたフューチャリストビジョナリーであり続けるための自分への投資。いわば “ 無用の用 ” に大凡つぎ込んでいると報告しても過言ではありません。お金はそれなりに大切ではありますが、もっとも大切なものは時間と考え、年俸一本を潔く返上して退職、岡山市へ移住したワタクシ。あらためて選択は「正解!」だったと嬉しく振り返る只今。次代の相場師として微力ながら地域に貢献いたします !!

11月号の締めくくり。
データサイエンティスト、ミクロエコノミストとは、総じて新しい時代の相場師といえそう。


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