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二郎系ラーメン “ ラーメンきずな ” さん @ 岡山.

ラーメンきずなさん ソーシャル広報のページ

二郎系ラーメン “ ラーメンきずな ” さん
『 派生系 ラーメン富士丸さん直系 』

2017年お正月。早々手にした嬉しいニュースは二郎系ラーメン店の新規オープンを報じてくださった、お墨付き!様の “ ラーメンきずな @岡山の二郎系ラーメン 1/3新店オープン ” 。ということで、30年前に何度か食した “ ラーメン二郎 三田本店 ” さんを懐かしみ、1/8(日)。

そぼ降る雨天も何のその。意気揚々 Singin' in the Rain の気分に満たされ、開店を目がけて家人とお訪ね。ジロリアンには程遠いワタクシではありますが、素朴に美味しかったので、感謝の気持ちを込めてシェアします。

オーナーのステキな笑顔

お墨付き!様のブログに読むように、店主殿はラーメン二郎の直系(現在は派生系)のラーメン富士丸さんで修行を積まれたのだとか。

なるほど、“ ラーメン二郎三田本店 社訓 ” にインスパイアされている様子。心地よい接客のおかげで二郎という食べ物の味を懐かしく思い出しながら、K(完食)することができました^^。




次回お訪ねする時は、ラーメン富士丸さんの「国産ぶためん」に「麺ちょい足し」+全部多めを軽やかにKKするジロリアン女子に倣い、KK(完飲完食)を目指しますヽ(^o^)丿


[ YouTube rocketnews24様のチャネルよりシェアした完飲完食レポート動画 ]

地方創生に背信する岡山市政の、平成28年度当初予算編成。子育て支援は後回し、消滅可能性都市へ まっしぐら!

ブログ “ 保育園落ちた日本死ね ” 考察のページ

おかやま都市ビジョン研究会まちづくりWG
あいらぶ岡山な研究会 」

2016年2月20日(土)。第24回 おかやま都市ビジョン研究会に、21名もの有志が参加くださいました。

当日のテーマは、1. 新しい文化芸術施設(新岡山市民会館)の整備に関する基本計画(骨子案)へのご意見(パブリックコメント)募集についておよび、2. 中山間地域の活性化。わたくし菅野のテーブルには、岡山を愛する研究会生え抜きの諸先輩と、本会を立ち上げてくださった志の高い国会議員。しかも大学生女子と高校生男子を交えて様々活発な情報交換がなされ、貴重なご意見、斬新なアイデア、忘れてはならない郷土愛、若者視点で観た岡山の理想像(グランドデザインの素)等、眼から鱗の時間を共有することが出来ました(嬉)。

「おかやま都市ビジョン研究会」に参加しました。「おかやま都市ビジョン研究会」は、2年前、私が岡山市長選挙に落選した後立ち上げた会で、衆議院議員に当選後も、長谷井・赤松両共同代表のもと、毎月開催されています。(私は顧問を拝命しております。...

Posted by 高井 たかし on 2016年2月20日


それも高校生は現役のロッカー(ベーシスト)で、中四国〜近畿のコンサートホールへ実際に足を運んでいるため、ミュージシャンとして開催側の視点に加えてファン側の視点に基づき、新岡山市民会館要不要に関する垂涎の情報をタイムリーに提供してくれました。本研究会の生え抜きの諸先輩からは、本当に次の世代の為になるのか!? 千日前や表町商店街の活性化に貢献するだろうか? 私からは巨額な公金165億円を超える事業を強行する前に、子育て支援や教育などへの投資を十分に行い、それでも公金が余剰しているなら建設を検討すればいい。というように多彩な意見が幾つも寄せられ、それらを高校生男子は丹念に取りまとめ、当グループのパブリックコメントとして全体の場で発表してくれました(素晴らしかった!)。

※ 下記ご参考として

1. コンサートホールには数千名が集うため、メガイベントの前後に辺りは熱狂的なファンを含めた聴衆により騒然となる。その状況を許容できる環境(地域)でなければ建設不可であり、千日前は論外

2. 公共交通が機能不全に陥っている岡山市では、ホールに集う数千名のうち自転車や原付きバイクによる来訪者は多く、駐輪スペースを十二分に確保できなければ建設不可であり、千日前では難しい

3. 最低2500席で、例えば3000席など倉敷市民会館の1996席を遥かに上回る、他府県からも集客できる中国四国のシンボリックなコンサートホールでなければ、そもそも新たに建設する必要はない

4. ツアートラック(11t車)の搬入プラットフォームを持たない岡山シンフォニーホールの欠陥を改造・改修で補い、大手芸能プロダクション大手に選ばれるホールに再生し、有効利用することが重要だ

5. 岡山市政は子育て、教育など深刻な問題解決を最優先すべきで、ハコモノ、鉄モノ、社会実験モノや現代芸術は後回し。一旦ゼロベースに戻し、市民の視点で公金に余剰があれば再検討しましょう

※ 上記ご参考として

手弁当で参加くださる気概に満ちた研究メンバー皆さまに、感謝の念に堪えません。ありがとう存じます (^^)人 岡山の健やかな未来は、私たち住民の手で実現しましょう!


平成28年度当初予算編成過程の見える化


はてさて、今回の本題。“ 平成28年度当初予算(案) ” に接し、自立した岡山市民の責任の下において、わたくし菅野のパブリックコメントをここに記します。

岡山市政の深刻な問題は、消滅可能性都市に対する希薄な危機感。そこで、

平成28年度当初予算(案)に関し、昨年12月7日に行いました岡山市長期構想(仮称)素案に対するパブリックコメントに基づき、下記の実行を緊急提言いたします。


その際、財源根拠とすべきはP12. コンパクトでネットワーク化された快適で多様なまちづくりに散りばめた恣意的予算のうち、特定企業を焼け太りさせる予算の転用。

例えば、1. P12.既に役割を終えた昭和〜大正のレガシーインフラ、今や交通渋滞の立役者である路面電車の乗り入れ調査・検討 43百万円、2. P12.ナンセンスな吉備線LRT化検討 20百万円、3. P13.特定企業を富ませるための公共交通移動円滑化設備費補助事業 47百万円、4. P13.民間に任すべき超小型モビリティ 20百万円、5. P15.企業の財源で催すべき 岡山芸術交流 Okayama Art Summit 2016 180百万円。ここまでで、310百万円の財源確保

何より前述の、新しい文化芸術施設(新岡山市民会館)の整備に関する基本計画は無用の長物なので、保留床取得額 165億円は宙に浮く。よって日本一の子育て支援、ネウボラおかやまを岡山市政の巨大プロジェクトに据えれば、激化する都市間競争をも勝ち抜ける地方創生の本質は、健やかな地域のグランドデザインを描ける人材の争奪戦




保育園落ちた日本死ね(原文) 』

予算を組む際に、子育て支援を優先するのはゴク当たり前の世の中で(例えば、岡山県「岡山県人口ビジョン及びおかやま創生総合戦略を策定しました!」ページ内の、『「岡山県人口ビジョン」「おかやま創生総合戦略」概要版』をご参照)、子育て支援、教育投資、児童の貧困問題の解消等を後の後回しにしている岡山市。“ 保育園落ちた岡山死ね ” と聞こえてきそう…(涙)。


残念なことに岡山市は人材不足。社会の問題を抽出し、将来視点で何に予算配分すべきか。都市ビジョンを描き、フレキシブルに予算組みのできる人財確保が急がれましょう。

毎度お馴染みの面子で岡山市民を置き去りにし、特定企業への利益誘導を続ければ、この街の成長可能性は潰えてしまう。翻って、消滅可能性都市へ まっしぐら! あいらぶ岡山 ♡ 私は岡山が大好き。なれば損は覚悟で、提言を続けます。よろしくお願いいたします !!

BRT(Bus Rapid Transit) 岡山市の公共交通デザインを、次の世代と一緒に考える、お都ビ研フォーラム for 2030年.

BRT(Bus Rapid Transit近未来の公共交通インフラ

【 第18回 お都ビ研フォーラム(公開討論会)開催ご案内 】
日時 : 2015年8月29日〔土〕 13:30 - 16:30 会場 : きらめきプラザ 706 会議室
テーマ(予定) : LRTについて 13:30〜(RACDA様) BRTについて 14:00〜(マイプレゼン)

先般。8月29日(土)お都ビ研フォーラムに向けて、“ 次の世代と一緒に考える、岡山市の公共交通 ” というエントリーを行ったところ、8月7日(金)夜会で事務局より、当日のテーマは「1.LRTについて、2.BRTについて」という2本立てで予定している旨お聞きしたので、急ぎ、BRTプレゼンページを仕立てて配信した次第。ご関心のある方は、前もって閲覧くださいませ。

現在、過去、未来を時系列でイメージし、次代の公共交通デザインを構想しましょう


グローバルレベルで社会インフラが革新していく世の中で、次の世代の為になる、将来世代の負担を限りなく軽減し、かつ、高効率な公共交通インフラの選定は極めて難しい。わたくし有識者ではない一般市民、浅学非才の私にできることは、


ストラスブール市の、路線立ち上げ総コストは2930万ユーロ(約41億円)とされるBRT

※ LLT(Light Line Transit) “ New Mobility Design Vision 2030 ” by 畑山一郎 先生.


柔軟で靭やかな着想を携えた人々と良質な情報を共有し、岡山の私たちの子孫が健やかに暮らせる社会を創造するための、その可能性を探ること。

2015年8月29日〔土〕。これより15年先の人々が求めるであろう岡山の、新たな公共交通システムについて皆さまと一緒に考えたく、よろしくお願いいたします。

はじめに、JR吉備線とは…、岡山駅バスロータリー問題とは……。

問題。 問題の本質が、問題と認識されていない深刻さ……。

岡山県の公共交通機関の問題は、JR岡山駅を中心とした岡山市の1mileスクエア圏内に集積されていると申し上げても、過言ではありません。岡山駅東口バスターミナルでは、ガラ空きの一般路線バス7事業者が発着を繰り返し、今や最も頼りになる8社目の岡山中心部100円均一循環バスめぐりんは未だバスロータリー、岡大病院へは乗り入れできず。そこへ9社目となる大正〜昭和のレガシーな路面電車を岡山駅前に乗り入れよう、という発想は、もはや論外。岡山駅東口バスターミナルの問題が解決されずして、路面電車の駅前乗り入れはあり得ないし、よもや公金大枚をJR吉備線に投じ、LRT化して路面電車と接続(1社独占)してしまえ! なんて、あまりにナンセンス



それら深刻な問題を、誰が解決するのか!? 岡山県、そして岡山市には、その問題の解決を担う主語が存在しない。いつまで経っても改善されない岡山の公共交通の問題の本質は、そこに集約されましょう。本日のプレゼンが、問題解決の一助になれば甚だ幸いです。

歩行者や自転車にとって、とても危険な路面電車の軌道。滑りやすいので雨の日は特に、ご注意ください。それにしても街の景観お構いなしの車体広告。これでは大好きなMOMOのデザイン、景観を邪魔する架線と同様、台無しね。

Posted by 菅野 敦也 on 2015年8月19日


命題。 公共交通機関は、誰のために存在するものか?……。

通学、通勤、ビジネス、飲食、ショッピング(岡山の県民・市民の主な用途)。観光、帰省、ビジネス、飲食、ショッピング(海外や他府県から岡山へ来訪される方々の主な用途)。

上述。公共交通機関が発達している街の成長性は語るに及ばず、公共交通が機能不全に陥っている岡山に至っては、マイカー利用は減るどころか、公共交通を請負う民間企業の破綻(例えば、井笠鉄道〔バス〕の破綻)等は深刻であり、岡山の子供たちは荒れ、全国学力テストの順位はズルズル降下していく不都合な事象も、こうした公共事業の醜態と無縁であるとは言い切れません。

子育て、学生さんの通学。公共交通は、人づくりを左右するのです

平成21年10月。“ おかやま都市交通戦略連携会議 ” が設置されてはいるものの、参加主体から鑑み、おかやま都市交通戦略連携会議は公共交通事業を請負う各社の利害調整の場、権益分配の会の域を出ず。彼らが共有している深刻な問題は、「住民視点」と「外部視点」の欠如と言わざるを得ません。正に岡山の公共交通問題の解決は、百年河清を俟つばかり。

そうして今、機能不全に陥った岡山市の公共交通を、誰が再生に導くかって? まずは私たち市民が主体となって、期限づき “ 岡山市交通局 ” を新設。交通整理を始めませんか!?



BRT、循環バス。時代の要請 】 〜 時系列で読み解く、BRTのゆくえ
※ 岡山では知られざる(封殺、報道されない)世の中の動きを共有するために

1948年6月。南海りんかんバス株式会社(専用道供用開始
1974年。ブラジルで世界初のBRTが開業(Wikipediaより)



2000年4月。中心市街地循環バス “ ぐるりん号 ” 運行開始(Wikipediaより)

2001年3月。名古屋カイドウェイバス “ ゆとりーとライン ” 運行開始(Wikipediaより)
2001年6月。台東区循環バス “ めぐりん ” 運行開始(Wikipediaより)

2004年1月。鳥取市100円循環バス “ くる梨(くるり) ” 運行開始(Wikipediaより)

2006年3月。2代目 “ 日野・ポンチョ ” 発売(ロング・都市型多区間 1,541万円)

車体価格、車両価格の比較 】 ※ 車両輸送費の比較は今回、間に合わず…
日野ポンチョ 1541万円 < メルセデス連接バス 6700万円 < MOMO 2億4千万円
ご参考 : 日本における最近のLRT事情(2008年)、MOMOの補助額1億1千万円

2008年。『BRTの海外動向と課題』論文公開(横浜国立大学 教授 中村様)
2008年3月31日現在。PTPS(公共車両優先システム)は40都道府県で導入
2008年9月。米国投資銀の破綻を契機に、リーマン・ショック(Wikipediaより)

2009年新潟の新公共交通をつくる市民の会 設立 ⇒ 2015年9月5日実現予定
ご参考 : 新潟市の交通(BRT構想 : Wikipediaより)

概算事業費(20Km)の比較 】 ※ 新潟市版 各システムの特徴・比較
BRT 110億円 < LRT 520億円 < 小型モノレール 1230億円
ご参考 : “ 収支は赤字構造(P.8)、高い運行コスト(P.9) ” by 公営交通事業協会さま.
※ 路面電車の黒字化は、街の景観お構いなしの車体広告、人件費の圧縮が鍵…(涙)

2010年。鹿島鉄道廃線敷活用、BRT(かしてつバス)実証運行開始(国交省支援
2011年。LLT “ New Mobility Design Vision 2030 ” 発表(畑山一郎様)



2012年4月。港区コミュニティバス “ ちぃばす ” 本格運行開始(Wikipediaより)

2012年7月。岡山市中心部100円均一循環バス “ めぐりん ” 運行開始(Wikipediaより)
 ※ 岡山市の路面電車の、環状化の息の根は止められた…
2012年10月。井笠鉄道株式会社(通称、井笠バス)事業を停止(Wikipediaより)

2012年12月。気仙沼線・大船渡線BRT(JR東日本 : JR気仙沼線 仮復旧
2013年10月。第1回 BRTの導入促進等に関する検討会(国土交通省
 ※ BRT導入促進に向けて ※ BRTの取組状況及び支援制度

2013年10月。岡山市長選挙 投票率 33.34% は、過去最低…(汗)

2014年2月。“ イオンモール岡山と後楽園は、未来カーの両輪 ” 提言
2014年5月。増田レポート “ 消滅可能性都市 ” 発表、流行語になる
2014年6月。“ 岡山市(岡山県)公共交通機関の、問題の本質 ” 配信

2014年7月15日。まち・ひと・しごと創生本部設立準備室が発足
2014年8月。岡山の全国学テは過去最低、暴力行為は続伸(大汗)
 ※ 岡山の公共投資において最優先されるべきは、教育再生

2014年10月。“ 吉備線LRT化が最適と位置付け ” (山陽新聞社
 ※ 岡山のBRT案が詳細説明なしに封殺されたことを報じた記事

2014年11月。新たな交通手段(LRT、BRT)の導入可能性検討(神戸市
 ※ LRTありきから転じて、BRT案を加えた神戸市の動き

2015年1月。“ 岡山の路面電車(LRT)推進派の、ナンセンス ” 報告
2015年4月。“ 群雄割拠、戦国バス時代。岡山の仁義なき戦い勃発 ” 配信

2015年5月31日。第1回 おかやま都市ビジョン研究会シンポジウム.
2015年7月。“ BRT 事業者向け説明会 / 町田市の「連節バス」 ” (TOKYO MX)


2015年7月。“ JR東、被災2路線の鉄路復旧を断念 ” (日経新聞社


2015年7月。“ LRT新会社設立 市民団体批判「税金投入は問題」 ” (東京新聞
 ※ LRT化を急ぐ宇都宮市と芳賀町の、説明不足による迷走状態
2015年7月。“ 後世に負担を残すな LRT事業の方向性に疑問 ” (東京新聞
 ※ 宇都宮のLRT化ありき、後世への負担に対する報道による牽制

2015年7月。“ 新岡山市民会館は、おかやま版、新国立競技場。オーバーホスピタルの街の、新岡山市民病院。三丁目劇場、ふたたび ” ※ 我田引水事業、続々!?
2015年8月。“ つくば市「我田引バス」市長にノ―! 運動公園計画に潜り込ませた市政私物化 ” (J-CAST) ※ 首長に強烈なしっぺ返し、つくば市の住民投票

2015年8月。“ 宇都宮の次世代型路面電車 賛否の渦中、発進できるか ” (産経新聞
2015年8月29日。おかやま都市ビジョン研究会フォーラム Vol.3.


2015年9月5日。新潟市の新たな交通システム開業予定 ⇒ “ 新潟交通
 ※ まさにBRT導入を試みる、みなとまち。みらいまち。新潟市



【 おまけ 】
2020年7月-8月。“ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 ” 開幕!
2020年。“ イオンモール岡山と後楽園は、未来カーの両輪 ” 実現を目指します!!

2045年問題。シンギュラリティ(技術的特異点 : Wikipediaより)
ご参考コラム “ シンギュラリティ(技術的特異点)の先にある2045年の未来とは?


バス・ラピッド・トランジット(BRT)のメリット

・新設にかかる費用、保守点検に必要なコストは低廉
・現行の路線バスがそのまま利用でき、経済性に富む
国道180号の渋滞や停滞の解消に大いに貢献できる
・事故発生、車両故障時でも、全線不通にはなりにくい
駅プラットホームやバス停留場の設置がフレキシブル
技術革新に素早く対応し、最新車両の導入が可能
・観光バスの通行料を設定することで、より有益になる
消防車、救急車、パトカー等、緊急車両も利用可能
・被災時に要する復旧時間を短縮し、復興費用を圧縮

以上、一般市民の菅野が検索エンジンを使用し、1時間かけて集めた情報を列記した次第です。上述、バス・ラピッド・トランジット(BRT)のメリットは、コラム『南海トラフと、巨大地震。被災時、未曾有の復旧リスクを孕む、岡山の路面電車(LRT)推進派の、ナンセンス』より引用。利他の心で未来を考える皆さまの、未来予想図のヒントになれば幸いです。

結論。 ガラパゴスシティ岡山と、呼ばせてなるものか……。

ヒントは、問題の本質を突き止めることから始めよう!ということ。

おかやまスマートシティのロールモデル、柏の葉スマートシティ ☆彡


南海トラフと、巨大地震。被災時、未曾有の復旧リスクを孕む、岡山の路面電車(LRT)推進派の、ナンセンス。

岡山のプロパガンダの見分け方


今。岡山の公共交通の未来が危うい… 」

吉備線 LRT化 160億円超必要 ” by 山陽新聞社さん.

路面電車岡山駅乗り入れで具体案 ” by 山陽新聞社さん.


上記。地方紙が伝えるように、岡山市民の総意(同意)なき JR吉備線のLRT化が既成の事実に掏り替えられようとしています。岡山県は自然に恵まれたノンビリ晴れの国であり、今を生きる人々に南海トラフ巨大地震の記憶はなく、阪神・淡路大震災東日本大震災は遠い世界の人ゴトで、まさに平和ボケしていると言っても過言はなさそう。

被災時。甚大な被害を被り、復旧に莫大な費用と、長時間を要するLRT(路面電車)

地震大国ニッポンの記憶と記録を無視し、路面電車を延伸しようと画策したり。新たに敷設を目論む岡山の路面電車(LRT)推進派を、説得する機会を模索しています。

Shinchi Sta 20110404.jpg
"Shinchi Sta 20110404" by Kuha455405 - 投稿者自身による作品. Licensed under GFDL via ウィキメディア・コモンズ.


岡山の未来が健やかであるために、また、岡山に暮らす子孫に想いを馳せるとき、近い将来の新しい公共交通システムの根幹を担うのは、循環型のEVミニバスや、2020年頃には実用化されると聴く自動運転車。よもや営業距離の短いJR吉備線に160億円超の公金を浪費してしまえば、『岡山市(岡山県)公共交通機関の問題の本質』は解決されるどころか、未来の公共交通インフラの選択肢は潰えて、岡山の公共事業の息の根は止まります

あらためて新規のLRT敷設が孕む被災時のリスクを列記しておきましょう。

巨大地震等、路面電車(LRT)が被災した場合… 】
軌道の寸断、架線が倒壊した路面電車は忽ち機能せず
全線不通に陥りやすく、緊急車両の巨大な妨げになる
・重厚な車両の撤去は住民では難しく、復旧の障害物にも
・復旧にかかる時間が長大ゆえに復興は長期化してしまう
撤去費用が加わるため、LRTの復旧コストは計測不能

加えて次世代型の交通インフラが担う被災時の役割も列記しておきましょう。

コミュニティEVミニバスが被災した場合… 】
・倒壊ビルや家屋の間を縫うように走行することができる
・救急車や緊急物資の搬送等、用途に合わせて早変わり
・被災した車両は、緊急時の電源(バッテリー)として利用
・軽量な車両の撤去は数名で可能で、障害物になりにくい
・他府県から応援(追加)車両を素早く支援してもらえそう

※ ご参考。岡山市のホームページより
防災情報マップ(岡山市地図情報) > 『地震防災マップ(2種類)について

※ ご参考。不採算により1972年、廃線になった
横浜市の市電に関するコラム『横浜の路面電車、名残はどこにある?


阪神・淡路大震災。3日後の西宮

1995年1月17日(火)。大阪の販社に出向していた私は枚方の寝床で、過去に記憶のない地響きを感じて間もなく、激しい縦揺れに見舞われた。その三日後。神戸営業部に所属していた同僚の安否を気遣い、大阪日本橋から自転車で尼崎市を目指し、武庫川を渡り西宮市へ到達たちまち修羅場を垣間見る。倒壊家屋、瓦礫の山…消したい記憶……。

そうして20年がすぎた今。岡山市に暮らす私は、そこで得た教訓を、岡山地方の後進に有用なものとして伝えたい。のんびり晴れの国おかやまは、災害の少ない県と聞こえはいいが、それでも約90 - 150年スパンで起こる “ 南海トラフ巨大地震 ” の被災エリアに位置するわけで、M8 - M9規模の30年以内の地震の発生確率は、60 - 70% と記される。

Daikai Sta d026.jpg
"Daikai Sta d026" by 神戸市 - 阪神・淡路大震災「1.17の記録」(写真コード:d026). Licensed under CC BY 2.1 jp via ウィキメディア・コモンズ.


他にも岡山近郊のみならず、オレゴン州ポートランド、ワシントン州シアトル、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーを含む地域は完全に壊滅すると伝わる、米国北西部の「カスケード沈み込み帯」でひとたび地震が発生すれば、巨大津波は日本へ押し寄せる。

今後50年以内に75%の確率で発生するとの予測も… “ 巨大津波が日本も襲う、M9の米国北西部地震:50年以内に発生? ” by WIREDさん.


JR吉備線に最適な、Bus Rapid Transit

地震に津波。日本の事情を熟考するほどに、営業距離の短い吉備線のLRT化や岡山市の路面電車の延伸はナンセンスとしか申し上げようがありません。鉄道が適しているのは、長距離大量輸送を担うJR貨物や、新幹線や特別急行など乗客の高速輸送、首都圏はじめ大都市圏など人口密集地における人員輸送。なので目的に応じて復旧され、復興される理由がそこにある。ひとつ事例として、BRT(バス高速輸送システム)代替輸送が行われている大船渡線をご紹介。スマートに考えるとJR吉備線に新規投資するならBRT。とスグに解ります。

さらに追い打ちを掛けるようで恐縮ですが、JR吉備線と平行して走る国道180号線は上下2車線であり、バスの停車に伴い停滞が発生し易いことから30分に一本しか来ないJR吉備線をバス主体の大量輸送システム “ バス・ラピッド・トランジット(BRT)” に置き換え、路線バスを国道180号から専用レーンへ誘導するBRTは、地域に暮らす方々にとって願ったり叶ったりの交通システムと云えましょう。JR総社駅始発、総社市役所経由のイオンモール岡山行きや、備中国分寺始発のJR岡山駅経由、岡山後楽園行き。JR岡山駅始発の最上稲荷直行便や、吹屋ふるさと村(べんがらの里)始発の吉備津神社行きなど路線の設定は自在にバラエティ。

バス・ラピッド・トランジット(BRT)のメリット
・新設にかかる費用、保守点検に必要なコストは低廉
・現行の路線バスがそのまま利用でき、経済性に富む
国道180号の渋滞や停滞の解消に大いに貢献できる
・事故発生、車両故障時でも、全線不通にはなりにくい
・駅プラットホームやバス停留場の設置がフレキシブル
・観光バスの通行料を設定することで、より有益になる
消防車、救急車、パトカー等、緊急車両も利用可能
・被災時に要する復旧時間を短縮し、復興費用を圧縮

BRT黙殺のまま “ 吉備線LRT化が最適と位置付け ” by 山陽新聞社さん.
( 記事中、反対意見はなかったが「LRTとはどんなものか、市民の理解が進んでいない ――。この表記は、実に怖ろしい。一部の推進派と、莫大な公金が浪費されるLRT化事業の、将来的な善悪を判別できない人々による密室会合をもって結論に摩り替える、正に偏向報道。 )


なのに何故BRTの選択肢は早々排斥されたのか…。岡山の路面電車(LRT)推進派の目的は、地域住民の利便性ではなく、随契事業者やファミリー企業焼け太りさせるLRT化こそが主たる目的。そうした憶測は難くなく、なんとも切なくなるばかりですネ。さりとて意識の高い岡山県民・市民が吉備線LRT化のゆくえを静観し、よもや既成の事実にしてしまえば、そのツケ払いを将来世代に負わせることになり、未来の子孫を苦しめることになりましょう。

今こそ健やかな岡山の未来を願うサイレント・マジョリティの踏ん張りどころ!




車体価格、車両価格の比較
日野ポンチョ 1541万円 < メルセデス連接バス 6700万円 < MOMO 2億4千万円

ご参考 : 日本における最近のLRT事情(2008年)、MOMOの補助額1億1千万円

概算事業費(20Km)の比較 】 ※ 新潟市版 各システムの特徴・比較
BRT 110億円 < LRT 520億円 < 小型モノレール 1230億円

2009年新潟の新公共交通をつくる市民の会 設立 ⇒ 2015年9月5日開業予定


LRTを夢見るファンタジーな大人の電車ごっこには反対! 」

まさか南海トラフ巨大地震が起きるとは思わなかった…は通用しない !!

吉備線 LRT化 160億円超必要 ” by 山陽新聞社さん.

話を起点に戻し、上記のJR吉備線LRT化計画の素案第二弾に関する報道写真に観る人数の多さに驚愕。もはやこれは検討会議というより、付和雷同の頭数を利用した煽動罪すれすれのLRT化誘導キャンペーンと認識しておくことが重要。記事中「〜というように各パターンのメリット、デメリットも説明している。パターンごとの官民の事業費負担は示していない」と記載はあるが、究極のデメリット “ LRT(路面電車)の震災時のリスク ” に一切触れていないばかりか、事務方が官民の事業費負担を示していない段階で高給取りが大挙して行う会議もナンセンス。公費が浪費されていくことに岡山県民・市民は怒らなくてはなりませぬ (・へ・)

どうして岡山の先人は、LRTを選んだの…(涙)!? 未来の子孫への思いやりが大切 !!


燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや――。
岡山県民・市民がスマートな鴻鵠であることを只管、祈るばかりです。


偏向メディアと御用学者のプロパガンダ

岡山の街づくりを研究している私は早くからポートランドに注目しており、最近では『新しい「何か」が生まれる街ポートランド』や『「若者が引退しに行く街」 環境先進都市ポートランド』など紹介記事も続々。ポートランドは私にとっても憧れの街であり、また、国内では “ 柏の葉スマートシティ ” に着目。この岡山市を素晴らしい住空間に変えていくためには、やはり「ポートランド市開発局とMOUを締結」している “ スマートシティ企画株式会社 ” との協業が必須で、その目的と気概において、まち・ひと・しごと創生本部との連携に尽力している次第です。

その傍ら遅ればせながら岡山においても “ 西川カフェ「ポートランドのまちづくりから学ぼう」 ” という機運が醸成されているようで、一重に慶ばしい。喜ばしいことではあるけれど、注意すべきは御用学者と呼ばれることがないように、勉強会の目的が路面電車の延伸やJR吉備線のLRT化を擁護する希薄な内容一辺倒にならないことを謹んで諫言いたします。仮にも路面電車を主要テーマに据えるなら、ロールモデルはポートランドのトラムではなく、美しくはないけれども長距離営業している広島の路面電車を手本にすべき。そう付け加えておきましょう。


( 岡山の老獪な路面電車(LRT)の推進派は、ヨーロッパのトラムやポートランドのLRTを頻繁に引き合いに出すけれど、路面電車 日本一の広島電鉄には殆ど触れません )

私が痛感しているポートランドの魅力は、美しい街並みを創造するに至った「住民参加による合意形成」の仕組みとノウハウと、そこに導かれた多様性に富んだポートランダーにより醸成された独自の文化。枝葉末節、LRT がポートランドらしさではない。という認識を、念のため。さらに岡山の公共通機関の選択を含め、街づくりの方向性を決定するのは此の地により長く暮らす若者層であるべきだと考える私。従い幼少時分、車内お絵かきや運転手体験など路面電車ありきの固定概念を摺り込まれてしまった人々が安易にLRT化に煽動され、将来世代の可能性の芽を摘む公共交通のレガシーシステムを選択してしまわぬよう、様々な角度から未来の視点に基づき得られる情報の共有に努めて参ります。未来が健やかでありますように.人。


世界最先端の柏の葉スマートシティの公共交通に、LRT構想は見当たらず。そもそも未来の街づくりを学ぶのは、今やポートランドではなく、柏の葉なのですが……。

総括
営業距離の短いJR吉備線に160億円超の公金を浪費してしまえば、『岡山市(岡山県)の公共交通機関の問題の本質』は解決されるどころか、未来の公共交通インフラ(街づくり)の選択肢は潰えて、岡山の公共事業の息の根は完全に止まります

何故そんな愚策が進行するのか…。
それは岡山県民・市民のためにあるべき公共交通事業が全て民間に丸投げされており、生き残りをかける請負業者の、事業そのもの公共性を欠いてゆく。おかやま都市交通戦略連携会議等は民間企業の既得権益に配慮するための集会であり、その辺りから企画・立案される公共交通事業は事業者の利益を優先する内容に陥り易いと謂えましょう。

だからこそ、岡山市民の視点で公共交通政策を立案し、群雄割拠の民間企業の整理、統合を敢行。あらためて真の公共交通事業を担う部署としての岡山市交通局が必要になるわけです。岡山市が今スグ取り組むべきは、JR岡山駅前への路面電車の延伸や、よもやJR吉備線のLRT化ではなく、公共交通事業の責任をワンストップで負うことのできる、岡山市の政策局としての岡山市交通局の創設。ご理解いただければ嬉しく有り難く想います。


岡山市交通局の新設がもたらす8つのメリット。 “ まち・ひと・しごと創生本部 ” との協業を考える。

おかやま創生総合戦略のページバス停だらけの岡山市の、交通渋滞問題の本質。


深刻な問題の共有から始めよう

民間企業だけでは整備できない公共交通事業の歴史的丸投げにより、ガラパゴスな公共交通システムが温存される岡山市。

軌道や架線の保守・点検に莫大なコストが浪費される非効率かつ時代錯誤の路面電車が街なかに陣取り、その回りをガラガラの大型バスが爆走する、バスだんご運転の名所とも。路面電車に加え、循環バスが参戦し、10社に迫る民間企業は群雄割拠を繰り返す。補助金で延命されるゾンビ企業群ゆえ自然淘汰は捗らず、合従連衡は進まず、岡山駅東口バスロータリーを主戦場とする民間事業者の諍いは果てしなく続き、岡山市は未だに戦国バス時代。従い公共交通システムはバラバラで、岡山に暮らす者さえどのバスに乗ればよいのか検討つかず。公金無駄遣いで損を蒙り、困らされているのは結局。市民、県民、来訪者


取り急ぎこの事態は将来世代にツケを負わせる、とても深刻な問題だ。というシグナリングの継続とともに、止むを得ずソーシャル署名キャンペーンをスタートアップ。


 さっそく。
 岡山市交通局の新設が何故、公共交通を再生するのか。
岡山市交通局が担う、8つの役割

1. “ 岡山の公共交通問題 ” の責任の所在を明確にする、政策局
交通政策を立案し、主体的に遂行するための岡山市交通局
利害得失に揺れる民間では改革できない公共事業を担うSPC

2. 速やかなる “ 岡山市内のバス路線の整理、および再編等 ”
※ バス路線図の共通プラットフォーム創り、システムの統廃合
※ 岡山市民や来訪者のためのパーク・アンド・ライドの創設

3. “ 10社に迫る公共交通事業者の精算、統合 ” 身を切る改革
ゾンビ企業への花咲じいさん的バラマキ補助金の減額、廃止
ナンセンスなJR吉備線LRT化を阻止する政策立案部署として
請負事業者のためではない、市民のための公共交通の実現

4. “ 10社に迫る公共交通事業者への、廃業のすゝめ ” 提案
※ 不採算路線を市営化し、市民視点で公共交通事業を再生
岡山市交通局だから出来る、集中と分散の公共交通機関

5. “ 路面電車事業を1円で買い取り ” 廃線プロセスを策定
次世代型の交通システムへの人員配置、新規事業の創出
岡山市交通局にしか出来ない、岡山史上最善の公共改革

実現を確かなものにする “ 公共交通改革特区(地方創生特区)

6. 街づくり “ 岡山市のグランドデザイン ” を創るメイン部署
公共交通にイノベーションを巻き起こす創造センター
岡山の公共交通事業の再生は、街づくりの1丁目1番地

7. “ 循環線 おかやまコミュニティEVバス ” 実現プログラム
※ 後楽園〜岡山城〜表町。目指せ 回遊の街 日本一

8. “ おかやま桃太郎大通り歩行者天国 ” 回遊促進PJ
※ 新幹線ホームから観える、世界一の大通りを創生
※ 岡山の公共交通の再生を地方創生特区へ繋げよう !!


上述。「岡山市交通局」の新設に際し、現状のガラパゴスな公共交通システムを温存してしまった岡山市や岡山県だけでは余りに難しい。ノウハウを持たない彼ら独自では、膨大な費用と時間を費やしてしまうため、どうしても “ まち・ひと・しごと創生本部 ” との連携、協業が必須と考え、Change org.利活用のキャンペーンの提言先に設定させて頂きました。



[ YouTube HitachiBrandChannel さんのチャネルよりシェアした啓発動画 ]


上記エントリーのラストの行、総括より。

営業距離の短いJR吉備線に160億円超の公金を浪費してしまえば、『岡山市(岡山県)の公共交通機関の問題の本質』は解決されるどころか、未来の公共交通インフラ(街づくり)の選択肢は潰えて、岡山の公共事業の息の根は完全に止まります

何故そんな愚策が進行するのか…。
それは岡山県民・市民のためにあるべき公共交通事業が全て民間に丸投げされており、生き残りをかける請負業者の、事業そのもの公共性を欠いてゆく。おかやま都市交通戦略連携会議等は民間企業の既得権益に配慮するための集会であり、その辺りから企画・立案される公共交通事業は事業者の利益を優先する内容に陥り易いと謂えましょう。

だからこそ、岡山市民の視点で公共交通政策を立案し、群雄割拠の民間企業の整理、統合を敢行。あらためて真の公共交通事業を担う部署としての岡山市交通局が必要になるわけです。岡山市が今スグ取り組むべきは、JR岡山駅前への路面電車の延伸や、よもやJR吉備線のLRT化ではなく、公共交通事業の責任をワンストップで負うことのできる、岡山市の政策局としての岡山市交通局の創設。ご理解いただければ嬉しく有り難く想います。


まち・ひと・しごと創生特区。おかやま観光特区(国家戦略特区)に再チャレンジ! 世界が恋する、桃太郎大通り !!

おかやま地方版総合戦略のページ

JR岡山駅からのぞむ桃太郎大通り
歩いていこう! 晴れの国おかやま世界一

先般、歩行者天国。日本一の桃太郎大通り!をキャッチに掲げ、構想エントリー。その実現を考えるとき、まち・ひと・しごと創生本部の新設は見事にタイムリー。


上述。一度は夢破れたおかやま国家戦略特区構想ではあるけれど、命のある限り、健やかな街の未来を想い描いて再チャレンジしたいと存じます。それも日本一などスケールの狭い内容じゃなくって、まち・ひと・しごと創生本部のヤル気のある方々から「よしっ!それ。国家戦略特区でいこう !!」と再評価を頂くために、概念フレームを世界レベルへ拡張。お訪ねしたことのないパリの、歩いたことのないシャンゼリゼ通りをサクサクッとWebで調査し、瞑想しばし。今回のタイトル『世界が恋する、桃太郎大通り !!』を思いつく。その気になれば徒歩でJR岡山駅から西川緑道公園表町商店街、城下へ。さらにカルチャーゾーン出石町〜日本三名園のひとつ、特別名勝 岡山後楽園 & 岡山城まで岡山県民市民はもとより、観光のお客さまが楽しく歩ける回遊コースを創出。イオンモール岡山への人の流れとバランスよく分散できそう。


「 世界でもっとも美しい通り、シャンゼリゼ大通り 」にイメージ重ねたり…。

Avenue des Champs-Elysees July 24, 2009 N1.jpg
"Avenue des Champs-Elysees July 24, 2009 N1" by Josh Hallett - Flickr: The Champs. Licensed under CC 表示-継承 2.0 via ウィキメディア・コモンズ.


そのとき街の景観を台無しにする、企業広告に塗れた路面電車と煩雑な架線にグロテスクな軌道の問題を避けては通れず、そのためにも、まち・ひと・しごと創生本部と連携し、協業する機会の創出が望まれる。本当の岡山市らしさとは、時代錯誤の路面電車ではなくにこにこ笑顔で歩ける晴れの国日本一、回遊性の高い街であるべきだと想います。

歩行者視点に基づく路面電車の難点
・主要(幹線)道路の中央を占有する路面電車は、渋滞を助長・加速
・路面電車の警笛は頻繁に発せられ、心理的リスクの負担は増加
・電車の軌道に歩行者は躓き、ベビーカーはふらつき、自転車は傷む
うらじゃおかやまマラソン等イベント開催時、軌道は危険な障害物
・こと交差点など、路面電車の架線により街の美観は損なわれている
・広告に塗れた路面電車にデザインの統一性はなく、街の資産は低下
・路面電車と右折車両が交錯する“大雲寺交差点”は交通事故の急所

上述。岡山市の路面電車の今後を親身に考えるほど、急ぎ、政令市に相応しい岡山市交通局を創生し、民間事業者の公共交通事業を責任を持って買い取ることから始めたい。岡山県の豊かな天然リソースからして、県都である岡山市が100万都市を目指すことは極自然なことであり、東京一極集中の歪な日本を健やかな姿に変えるためにも、岡山が日本を支えるのだ。そうした気概を携え、次代のまちづくりに臨みたいと想います。

とはいえ莫大な費用の捻出、実現へのロードマップ策定、どうする?

なればこそ、岡山に暮らす私たち。まち・ひと・しごと創生本部おかやま都市ビジョン研究会を協業に導き国家戦略特区など新しい施策を有効に活用。世界の人々が憧れる、世界屈指の環境モデル都市・環境未来都市おかやまを実現したいと存じます。

岡山の皆さま、まち・ひと・しごと創生本部の皆さま。どうか、お力をお貸しください。


世界一の歩行者天国 “ 桃太郎大通り ” には、コミュニティEVミニバスとタクシー専用「トランジットモール」が敷設されている。という基本構想もポイント !!


県民市民によるアドバイザリー機関
仙台駅(宮城県)西口のペデストリアンデッキ
今年4月。高井代表のご尽力により立ち上げられた県民市民による首長のアドバイザリー機関 “ おかやま都市ビジョン研究会 ” に諮りたいアイデアを下記、整理。

1. おかやま観光特区(国家戦略特区)再チャレンジ
2. 〔循環線〕街なか回遊コミュニティEVミニバスの新設
3. 歩く街 ペデストリアンデッキ into the 桃太郎大通り.
4. もんげー桃太郎大通り。歩行者天国、世界一の実現
5. ランナーを称賛 “ おかやまマラソン ” 花道プロジェクト
特命. 駅チカ一等地 “ ペスカ岡山 ” 再生。横丁プロジェクト
番外. おかやま農業ソリューション事業 スタートアップ作戦
番外. 自動運転車等による社会の変遷。研究の継続


ラストの動画は言わずもがな、Aux Champs-Elysees♪

岡山は、世界がアッと驚く秘境である。おかやま桃太郎大通りシャンゼリゼ通りに勝るとも劣らないポテンシャルを秘めている。そぅ私は確信しています (`・ω・´)ゞ 世界一の歩行者天国。桃太郎大通りで “ うらじゃ ” 総踊りができると、いいですね!

ランナーを讃える桃太郎大通り “ おかやまマラソン ” 花道プロジェクトも !!

LRT(次世代型路面電車)より、e-BRT(バス・ラピッド・トランジット)が似合いそうな、新たな時代の JR吉備線。

吉備路の未来が健やかであるために
e-BRT(バス・ラピッド・トランジット)
先般。地方紙のWebニュースの見出し “ 岡山、総社市長「LRT化重要」 会談で認識共有 ” に妙味を感じ、想うところを書くことに。なにが面白いかって、公共交通機関など交通権に関する議題における重要な目的は、なにわともあれ地域に暮らす人々の利便性にある、ということ。

利便性をもたらす LRT等は手段の選択肢であり、目的ではありません…。



JR東日本 気仙沼線・大船渡線 BRT

日本ではあまり馴染みのないものながら、地下鉄等に相当する都市の大量輸送型の都心軌道系交通システムの一つに、バス・ラピッド・トランジット(bus rapid transit、BRT)という旅客輸送システムがあり、最近では JR東日本 気仙沼線・大船渡線で採用されたことにより、BRT関連ニュースを拝読すること、しばしば。で、読むほどに、これは良い。

とても良いので是非、岡山市長殿と総社市長殿にお伝えできれと考え、エントリーする次第です。なんせ専用レーンを走るのはバスなので、路面電車と違い軌道架線を敷設することも保線の必要もなく、なにかと素早く低コスト。むろん専用レーンを観光バスや緊急車両、場合によっては路線バスと併用することも可能であらば、近未来の主役になるであろう電気バスを投入するのも、環境的かつ観光的に興味深い。JR吉備線を利用する人々の利便性の向上と、吉備路の観光振興の鍵は LRT ではなく、BRT かも知れません ^^。


JR吉備線に最適な、Bus Rapid Transit

地震に津波。日本の事情を熟考するほどに、営業距離の短い吉備線のLRT化や岡山市の路面電車の延伸はナンセンスとしか申し上げようがありません。鉄道が適しているのは、長距離大量輸送を担うJR貨物や、新幹線や特別急行など乗客の高速輸送、首都圏はじめ大都市圏など人口密集地における人員輸送。なので目的に応じて復旧され、復興される理由がそこにある。ひとつ事例として、BRT(バス高速輸送システム)代替輸送が行われている大船渡線をご紹介。スマートに考えるとJR吉備線に新規投資するならBRT。とスグに解ります。


さらに追い打ちを掛けるようで恐縮ですが、JR吉備線と平行して走る国道180号線は上下2車線であり、バスの停車に伴い停滞が発生し易いことから30分に一本しか来ないJR吉備線をバス主体の大量輸送システム “ バス・ラピッド・トランジット(BRT)” に置き換え、路線バスを国道180号から専用レーンへ誘導するBRTは、地域に暮らす方々にとって願ったり叶ったりの交通システムと云えましょう。JR総社駅始発、総社市役所経由のイオンモール岡山行きや、備中国分寺始発のJR岡山駅経由、岡山後楽園行き。JR岡山駅始発の最上稲荷直行便や、吹屋ふるさと村(べんがらの里)始発の吉備津神社行きなど路線の設定は自在にバラエティ。

バス・ラピッド・トランジット(BRT)のメリット
・新設にかかる費用、保守点検に必要なコストは低廉
・現行の路線バスがそのまま利用でき、経済性に富む
国道180号の渋滞や停滞の解消に大いに貢献できる
・事故発生、車両故障時でも、全線不通にはなりにくい
・駅プラットホームやバス停留場の設置がフレキシブル
・観光バスの通行料を設定することで、より有益になる
消防車、救急車、パトカー等、緊急車両も利用可能
・被災時に要する復旧時間を短縮し、復興費用を圧縮


なのに何故BRTの選択肢は早々排斥されたのか…。岡山の路面電車(LRT)推進派の目的は、地域住民の利便性ではなく、特定事業者やファミリー企業を焼け太りさせるLRT化こそが主たる目的。そうした憶測は難くなく、なんとも切なくなるばかりですネ。さりとて意識の高い岡山県民・市民が吉備線LRT化のゆくえを静観し、よもや既成の事実にしてしまえば、そのツケ払いを将来世代に負わせることになり、未来の子孫を苦しめることになりましょう。

今こそ健やかな岡山の未来を願うサイレント・マジョリティの踏ん張りどころ!


BRT時代のスマートな風が吹いてくる

さらに耳寄り情報。環境性能に特に優れた電気自動車の普及を図るため、国土交通省が推進している支援策を活用し、なにより LRT化が私たちの目的ではなく、岡山の県民市民、住民や来訪者の利便性こそが目的であり、それらを肝に銘じてキチンとやります! 宣言をすれば、JR西日本の社長さんも前向きに取り組んでくださる。そんな感じが致します。

新しい時代の、新しい公共交通のあり方を市民視点で考えましょう !!






偏向報道と、ムラ長の憂鬱。 「県民の視点」「市民の視点」に基づき、岡山の首長にお願いしたいこと…。

岡山の未来が健やかであるためにバス停だらけの岡山市の、交通渋滞問題の本質。

既存の事業者と自治体の思惑の一致による公共交通ではなく、「市民のための公共交通機関」を考える契機――。


報道の不正確性・偏向性

東京・大阪に20年少々暮らし、前々職は首都圏、近畿圏を中心に県庁所在地を頻繁にお訪ねする営業企画職(マーケター)だったので、各地域の公共交通機関やタクシーには随分お世話になりました。東京、大阪、名古屋の三大都市圏はもとより横浜、札幌、博多、仙台、京都に神戸の地下鉄、バス、モノレールに、ニュートラムなど個性豊かに発達した様々な公共交通は今なおステキな想い出。大阪〜東京間、東京〜宇都宮、東京〜高崎間は新幹線で、東京〜大阪を含む羽田空港からの地方アクセスの多くは飛行機だったことからANA、JALともにプレミアムメンバーで、羽田、伊丹はもとより、地方の主要空港の待合ラウンジは私にとって、メールチェックや企業のイントラネットにVPN接続する、至高の空間でありました。

一方、かなり億劫に感じていたのは、紙屋町(広島市)へ赴く際の路面電車のチンタラ感。さらに2度ほどだけど、取引先がメガ店舗を津高(岡山市)に出店するというので利用した、岡山駅のバスロータリーで唖然とした記憶は今なお鮮明。10社ちかいバス会社が群雄割拠していて、案内所で尋ねてもよくわからなかったので、仕方なくタクシーで現地を目指した次第。健やかに栄える都会と、旧態依然として出遅れてしまった地方都市。都市間に差が開きゆく成長力において、公共交通インフラが果たす役割は巨大だなぁと感ずるところです。

はてさて岡山県は日本一よいとこだと確信し、移住してから8年目。隔絶されたムラ社会の暮らしを愉しむなか、2014年8月8日〔金〕付の地方紙の路面電車ありきの記事は偏向報道感を漂わせていて、いくらなんでも危険な感じがするので、特記いたします。


社会的影響力を備えた「立法」「行政」「司法」3つの権力に加え、「第四の権力」とも呼ばれる報道機関が公正に機能しなくなるとき、地域の将来は危ぶまれ。戦時体制へと大衆を煽動してきた過去のマスメディアの功罪を忘れてはいけないばかりか、情報の取捨選択において各メディアとの距離の置き方など、メディア・リテラシーを養わなくてはなりません。そうして上述の報道『路面電車の駅乗り入れで4検討案 岡山市、高架化や地下で接続も』を一読たちまち思慮深い皆さまは、「うさん臭い」と感じたことと存じます。その直観の素は、

莫大な公金が投下される路面電車の延伸は、誰のためなのか。市民や来訪者のためか、はたまた特定の事業者のためなのか。目的が明確になっていないから。

1. 記事の構成そのもの路面電車の延伸ありきになっており、路面電車の年間利用に関する数値データ(現状)の提示や、路面電車の延伸による期待(数値予測)など費用対効果の明記はなく、公共事業としての正当性を探そうにも見当たらない。それ以前にJR岡山駅 東口広場への乗り入れに関し、市民の同意が得られているかどうかに触れていない

2. 歩行者は線路につまずき、ベビーカーを押すママはふらつき、レディのハイヒールをへし折り、旅行者のトロリー(キャリー)バッグは前に進まず、自転車のタイヤを痛めつける電車の軌道。何より渋滞の立役者、路面電車のデメリット諸々には一切、言及していない

3. 路面電車に代わる、未来指向の便利な100円均一循環バス めぐりんが駅前ロータリーに進入できない問題。ガラガラの大型バスのダンゴ運転問題など、岡山市の公共交通の問題の本質に取り組まずして、路面電車の駅前乗り入れに躍起なのは極めて不自然

4. 検討案4パターンを提示し、購読者に「選択すべし」という強迫観念を植え付け思考停止の状態に追い込み、一蓮托生の学識者や関係事業者らがご登場。本命の1案に絞られ、路面電車の駅前乗り入れは予定調和。そんな老獪なプロパガンダ工作みえみえ

5. そもそも市民の同意が得られていないばかりか、既得権益の綱引きを伴う一部のステークホルダーにより進められる調査検討会は無意味。路面電車の延伸に際し、莫大な税金が投入され、特定事業者は丸儲け。そんな公設民営方式は、ダメ。ゼッタイ

岡山市の路面電車は地域(未来)の負債――。
市街地を走る岡山市の路面電車は営業キロが中途半端に短く、軌道横をガラ空きの大型路線バスが並走するという奇妙な状況。路面電車の軌道架線の保守点検等に費やされる莫大なコストは、地域社会の大きな負担。既に役割を終えている路面電車を廃線し、同時に、路線バスの再構築とコミュニティバスの新設が急務。

なくて困らないものに多額の公費を費やしてはイケマセン!

公共交通機関が不可欠な岡山県民・市民のためにならない、特定事業者のための路面電車の延伸に躍起の首長さま。職権乱用は、ダメ。ゼッタイ。



路面電車を推進する属性の気味わるさ

まだまだ列記すべき内容は尽きないものの、この散文において問題提起しておきたい大事なことは、「公共交通機関がなくてはならない将来世代のため、そして街を健やかに成長させるために必要な、岡山市の新しい公共交通機関について『市民の視点』で考える時が来た」ということ。加えて不思議なことは、次代を切り拓く肝腎の若い人々の路面電車に対する意見は聞こえない。一方、路面電車を擁護する一部の人達は、総じて高年層に多く、既に公共交通機関が不可欠ではなくなった余裕のある人が多い模様。懐かしいとか、レトロ感がよいとか。公共交通機関は、そういう情緒だけに支配されてはいけないし、人口70万人を超えた岡山市を約40万人の富山市に重ねてもいけない。100万都市を目指そうとしている岡山市の未来を見据え、描いたグランドデザインを基に提唱している人は、推進派には見当たらない雰囲気…。

倉敷チボリ公園を破綻させた世代から、健やかな未来を創造する世代へ !! 』

さらに奇妙なのは、日頃は黒塗りのお車に乗り、滅多に路面電車には乗らないと思しきムラ長達ほど「路面電車の環状化」を吹聴してること。イオンモール岡山が面する市役所筋に、渋滞の千両役者 路面電車を引き込めば、岡山市は全国屈指の交通渋滞の街になる。そんな想像は難くない(ピンチ)。岡山市の路面電車を推進する属性は、既得権益に絡んだ企業や自治体の一部の人と、御用メディアに御用学者。推進派が創設したSPC(特定目的会社)に陣笠連と、昭和レトロを好むファンタジーな人々。総じて彼らは、ラウド・マイノリティー

他方、路面電車には乗らない大多数の県民市民には、要望や不満を伝えるアンケート機会は用意されておらず、サイレント・マジョリティーとして日々危険な路面電車の軌道を渡っています。強権的なボスが路面電車の延伸を連呼するほどに、階層型のムラ社会に生きる人々はダンマリを決め込むか、面従腹背に徹するか…。そんな希望の見えない諦めの社会であるから、健やかな岡山の将来を担う若い世代が選挙に行かない。都市の成長を支える公共交通に関し、次代のリーダーが沈黙させられる街。不気味に想えてなりません。



このまま市民が無関心でいると、公共交通事業を丸投げしている岡山市は、公設民営方式を流用して既存の特定事業者に利益供与したり、ゾンビ企業延命のためメディアと結託し、税のバラ巻きを実行してしまう。それは岡山市民や岡山市への来訪者にとって「使い勝手の悪い現状の公共交通システムを温存させる」ことであり、深刻な渋滞問題を加速させることにもなりましょう。そもそも路面電車の乗り入れ案が4案あるというのは、捨て案が3つで本命が一つ。広告代理店や、組織の企画担当者が使う古い手法。本命に巧みに(時に力づくで)誘導し、最後は「みんなで選んだのっ。連帯責任」という、よくある筋書き。それを見逃せない市民の一人として、将来世代に報いるためにも、マイ・フィードにおいて問題提起を行う次第です。



岡山の首長にお願いしたいこと

岡山の公共交通問題の本質を理解し、支持母体やムラ社会の長老達に気遣うだけでなく、若き市民の視点を携え、抜本的な改善や改革に取り組んでください。

岡山の首長による公共交通を変革するためのアンケートこそ急務!

公正に選ばれた市民の参加なき路面電車の駅前乗り入れ検討調査会は意味を持たず、加えて岡山県庁通りの社会実験は税金のムダ使いと言わざるを得ません。当たり前の結果ながら首長が断念した社会実験の、事業予算の未執行にあたる約6600万円。岡山市の公共交通を再生、変革するため市民、県民、県外の来訪者、海外からの観光客、年齢、性別など様々な属性を対象としたアンケートの実施や、具体的に改革を遂行するためのセクターの新設等、岡山県外の厳格な機関への調査を含めた委託費として補正してみては如何でしょうか。

最後は、批判より提案を。思想から行動へ “ G1サミット ” をご紹介。


社会的ステータスも財も持たない常々時間に追われる非力な私にできることは、サイバースペースから提案を行うことくらい。未来の岡山市が健やかであるために、損を覚悟で継続したいと存じます( ここまでお読みくださり、ありがとうございます m(__)m )。

路面電車の問題を発展的に解消し、シャンゼリゼ大踊りも驚く
世界一の回遊性 “ 歩行者天国おかやま桃太郎大通り ” を実現しよう !!

岡山市(岡山県)公共交通機関の、問題の本質。

市民の視点で考える公共交通のページ

めぐりん。 岡山市内 循環バス
今秋。起きてからでは遅すぎます

2006年に岡山市へ移住して以来、みずからの研究テーマに街づくりを採り入れ、パブリックスペース(公共空間)の有効な使われ方を考えたり、ときに後楽園〜岡山城エリアを観光特区にすべく「おかやま国家戦略特区」構想を創出。首相官邸に提言したりして、地域の未来の健やかな成長に貢献したく日々努めています。そんな折柄、


上記の記事を拝読。もはや岡山市内(岡山県内共通)の公共交通機関の問題の本質を観て見ぬふりするわけには参らず、急ぎ。市内公共交通の諸問題から列記。

岡山市まちなか公共交通の諸問題
・多数の路線バス企業が群雄割拠して、機能不全を起こしている
・バス会社が違えば乗客はおろか、案内所の係員でも分からない…
・JR岡山駅前ロータリーをガラガラの大型バスが爆走、戦国バス時代
ご参考 : “岡山駅(バス路線)” by Wikipedia. : バス停だらけの岡山市

・コミュニティ(循環)バス “めぐりん” は駅前ロータリーに乗り入れできず
駅前ロータリーに乗り入れ可能) 1. 宇野バス 2. 岡電バス 3.下電バス 4.中鉄バス 5.中鉄北部バス 6.備北バス 7.両備バス乗り入れできない) 8.めぐりん 9.路面電車
公共交通の機能不全はマイカーや自転車の街なか流入の促進に加担
( 駐輪場から溢れた多くの自転車により、街なか裏路地はグチャグチャ )
・民間バス会社は不採算路線の便数を間引かざるを得ず、上記は深刻化
・主要(幹線)道路の中央を占有する路面電車は、渋滞を助長・加速
・路面電車の警笛は頻繁に発せられ、心理的リスクの負担は増加
・電車の軌道に歩行者は躓き、ベビーカーはふらつき、自転車は傷む
・こと交差点など、路面電車の架線により街の美観は損なわれている
・広告に塗れた路面電車にデザインの統一性はなく、街の資産は低下
・路面電車と右折車両が交錯する“大雲寺交差点”は交通事故の急所

上述。岡山市内の公共交通機関の諸問題を解決せずしてマイカーの街なか乗り入れを規制するというのは、まさにオカミの発想であり、本末転倒と謂えましょう。

【 さらに巨大地震等、路面電車が被災した場合… 】
軌道の寸断、架線が倒壊した路面電車は忽ち機能せず
全線不通になるばかりか、緊急車両の巨大な妨げになる
重厚な車両の撤去は住民では難しく、復旧の障害物にも
復旧にかかる時間が長大ゆえに復興は長期化してしまう
撤去費用が新たに加わり、LRTの復旧コストは計測不能

コミュニティEVミニバスが被災した場合… 】
・倒壊ビルや家屋の間を縫うように走行することができる
・救急車や緊急物資の搬送等、用途に合わせて早変わり
・被災した車両は、緊急時の電源(バッテリー)として利用
・軽量な車両の撤去は数名で可能で、障害物になりにくい
・他府県から応援(追加)車両を素早く支援してもらえそう

岡山市の路面電車は地域(未来)の負債――。
市街地を走る岡山市の路面電車は営業キロが中途半端に短く、軌道横をガラ空きの大型路線バスが並走するという奇妙な状況。路面電車の軌道架線の保守点検等に費やされる莫大なコストは、地域社会の大きな負担。既に役割を終えている路面電車を廃線し、同時に、路線バスの再構築とコミュニティバスの新設が急務。

なくて困らないものに多額の公費を費やしてはイケマセン!

2012年に岡山市内で起きた深刻な路面電車の事故を彷彿とする記事…。そうして今秋 “ イオンモール岡山 ” の開業による周辺交通への影響は如何ほどか……。

そうやって緩やかな岡山市の成長の歴史の中で先送りされてきた公共交通の深淵な問題は、急成長を始めた岡山市において、もはや放置しておくわけには参りません。誰かが公共交通機関の問題の本質を指摘し、その問題の本質に直面し、根本に対して処方しなければ解決をみることはありません。そのとき健やかな社会を支える交通インフラの重大な問題を浮き彫りにし、権威を牽制して改革を促すべく中立な立場が求められる地元の報道は、驚くなかれ「[社説]県都の予算案 都心再生始動を歓迎する」に読むように、路面電車の駅前乗り入れを支援する側に激しく傾き、その責務は既に放棄されている様子で憂うべく状況。

現状。機能不全に陥って久しい岡山市内の公共交通事業に接し、地方自治体が花咲か爺さんのように補助金をバラ撒いたところで民間事業者を焼け太りさせるだけ。なれば市民の視点に基づく岡山市の公共交通の実現は、百年河清を俟つようなもの。よもやスポンサー企業の顔色を窺うメディア企業と御用学者さん、支持母体への報恩に励むノイジーマイノリティにより公設民営の路面電車の駅前乗り入れ…(涙)なんて事態は、岡山市の都市間競争力を奪い、岡山の未来を公共交通とともに破滅させる行為だから、ダメ。ゼッタイ。観光目的も含め、田園風景を走る「JR吉備線 LRT(次世代型路面電車)化」構想とは似て非なり。街なかを走る路面電車は人口50万人程度の松山市や40万人程の富山市にとって最適な公共交通かもしれないのですが、人口70万人超の成長都市、岡山市では既に交通渋滞を引き起こす、交通事故の原因になりかねない負の側面がクローズアップされるようになりました。私は昭和レトロを懐古する、路面電車が好きなファンタジーな世代ではあるけれど、成長を目指す多くの政令市がそうであるように、路面電車は公営の地下鉄によって博物館ゆきとなりました。




パークアンドライドを実現する地下鉄やBRT(バス・ラピッド・トランジット)は、成長の可能性を秘めた街に対する地方自治体による超長期の公共投資。花の都の東京大阪名古屋横浜札幌福岡仙台京都神戸地下鉄が開通している街の歩道は回遊する歩行者が多く、たしかにステキ。岡山市では路面電車をJR岡山駅前に乗り入れると街の回遊性は向上する…という短絡的な話を時々耳にはするものの、むしろ中長期視点で路面電車を発展的に廃線。歩行者は躓きベビーカーはふらつき自転車を傷めつける路面電車の軌道の難点を解消し、地下鉄または新しい時代のコミュニティEVミニバスの新設を未来視点で検討するほうが、街なかの回遊性は健やかに向上するものと信じてやみません。 なればこそ、次の世代を昭和の時代へ逆行させる、路面電車ファンタジーの押し付けは、なりませぬ。


岡山市まちなか公共交通。問題の本質

“公共交通の群雄割拠問題”を放置してきた自治体の不作為

岡山駅前バスロータリーの問題一つ整理し、事業主体を統合することなく、1. 宇野バス 2. 岡電バス 3.下電バス 4.中鉄バス 5.中鉄北部バス 6.備北バス 7.両備バス 8.めぐりん 9.路面電車等の民間企業に、岡山市(岡山県)の公共交通事業を丸投げした結果責任

群雄割拠問題とは、多数の民間運輸企業による生存競争が生み出す公共交通の機能不全。例えば街なか等、採算の見込める路線はバスの流入超過を招き、渋滞の原因となり、しかも岡山駅前バスロータリーの整理はつかず常に混乱。他方、不採算路線はバスの減便または最悪、廃線に追い込まれ、もはや公共交通機関としての責務は果たさない。街の美観を損なう企業広告に塗れたラッピング電車も、非効率ゆえの過当競争の賜物か。



幹線中央に陣取る路面電車と街なかへ押し寄せる大型バスは、交通渋滞の主役を争う仁義なき戦いを繰り返す。広告だらけで統一感のない車両、老朽化した車体。岡山の公共交通のイメージ色は、ねずみ色。各社の顧客視点に基づく社員教育は行き届いていない様子で、案内所やドライバーさんに行き先や乗り場を尋ねる際に躊躇してしまうのは、私だけかしらん…。各社のホームページは当然バラバラで読みづらく、なかには情弱を想わすHPもあり、岡山市(岡山県)の公共交通機関の機能不全や実質的な破綻を予感するには十二分。

バス停だらけの岡山市の、交通渋滞問題の本質。
バス停だらけの岡山市の、公共交通機関の抜本的改革は急がれます(`・ω・´)ゞ

現状に陥る責任の所在の明確化に際し、民間バス事業者は存続しようとする限り営利企業として利害得失に動揺するのは当然であり、よって不採算路線の便数を減便したり路線そのもの廃止したり、また、既得権益を死守すべく新規参入者との過剰(ときには不当)な競争に臨まなくてはならず、岡山市民のためになるからといってコミュニティバスめぐりんの岡大病院への乗り入れや、JR岡山駅前ロータリーへの参入を許すハズがない。など、公共交通の名のもとボランティア精神では生き残れない事業を請け負わされた彼等を責めないで!

行政の役割とは――。
住民では出来ない事業を社会の公器たる企業が担い、社会インフラの整備など一企業では出来ない公共事業を地方自治体が担い、国防等シビリアン・コントロールは国家レベルで担う。そのなか岡山市および岡山県は、企業だけでは出来ない公共交通事業を民間に丸投げしてきた今秋。イオンモール岡山の開業を契機に、不作為問題の表出は必至。なれば岡山市交通局のあり方を早急に、市民視点で考えましょう。

とはいえ公共交通に携わる民間事業者による群雄割拠(縄張り争い)問題を解決に導き、戦国バス時代を終息させなければ、岡山の公共交通の再生は絵空事。よって現状を整理・統合するためにも岡山市営、岡山県営による新しい公共交通機関が必要 !! 今秋。公共交通がらみの事故が起きた際、官による不作為の罪は軽くありませんから……。

岡山市民、県民のための公共交通の再生を切望します (^^)人。


岡山県知事さんと岡山市長さんにお願いしたいのは、世界に先駆け成長する都市おかやまの、BRT(Bus Rapid Transit)構想を含んだ地域の公共交通機関を担う新しいセクターの創設。そのためにも知事さんと市長さんの連携は必須で、今なお期待しています。

え゛っ…政令市の岡山市に、公営交通(交通局)がない !?…(汗)

ご提案 “ 岡山市交通局 ” の新設による再生
公共交通機関の再生(進化)がもたらす 8つのメリット
1. マイカーや自転車の街なか流入が減少し、交通渋滞は緩和する
2. マイカーやバイクの街なか流入が減少し、大気汚染は改善される
3. 通勤、通学。読書時間が増え、都市間競争力、生産性は上昇
4. 通勤、通学の帰り道。お買い物モチベーションは上昇、景気浮揚
5. カフェやバル。飲みニケーション機会が増え、飲食店も活気づく
6. 徒歩によるショッピングや飲食は、街なか回遊性と観光に寄与
7. 路面電車が地下鉄に変わると街は美しく健やかな進化を始める
8. 買い物難民の救済や、過疎化する地域の再興・活性化に不可欠

番外. 花の都。東京都の歩行者天国が現実の目標となり、楽しみ倍増
番外. 危険な軌道の撤去で、うらじゃおかやまマラソンなどの会場に
番外. 自転車の街なか流入減により、グチャグチャの駐輪状態は解消
番外. 高齢者のマイカー運転や学生の自転車通学が減り、交通事故は減少
岡山県内の公共交通機関の再生を目的に、おかやま公共交通再生特区を構想し、国家戦略特区として提案を試みる。というのも妙案かも^^。

地方創生総合戦略 “ エネルギーコスト対策 ” from 首相官邸.

観光特区を含む「世界が恋する桃太郎大通り」構想も宜しくお願いします。

( 2014年11月22日。岡山都市交通戦略に付随し下記、追記 )
おかやま都市交通戦略連携会議 ” このニュースに期待!


株式会社 東芝 : EVバスの実証運行
新たな時代の新たな公共交通

ちょっと今回のエントリーは長くなったので、頭の体操がてら、グーグル社による自動運転車を観てみましょう。ゴンドラ形状の試作車を眺める傍らで、社会の公共交通インフラもグローバルレベルで変化していく。そうした想像は、まったくもって難くありません^^。

公共交通インフラの充実は、街の未来の成長エンジンなのだから……。



ということで、ラストは提言を以って擱筆いたします。


すでに起こったEV(電気自動車)市場の未来――。

未来の企業★応援サイト “ ミラサポ ” 投稿コラムの備忘録として

ロボットスーツ HAL と握手とか

皆さま こんにちは!

( 以下は徒然なる個人の市場予測が多く含まれておりますので、お時間あるときの無用の用のコラムとして、お取り扱いください )

世界の裏側から瞬時に情報が飛んでくるビッグデータ時代の到来は有り難い一方で、玉石混交の情報の、整理に追われるアクティブな毎日(汗)。と、そのなか見落としてはいけない2014年2月26日、日本経済新聞 朝刊トップの見出しは「テスラと車用電池工場 パナソニック米に建設 1000億円投資」。はてさて日経朝刊トップの記事は、すでに起こった過去の重要事項が掲載されるのはもとより、近未来のマーケットに影響を大きく及ぼすであろう事象がピックアップされる傾向にあると私は感じており、この記事は言うまでもなく自動車および二次電池業界のグローバル・マーケットに強烈なインパクトを与える後者として、ご紹介せずにはいられないと感じておりました。

そして本日ようやく編集時間を確保。あらためて記事中の、「現在、米国での最低価格は約7万ドルだが、新型は(17年頃)3万5000ドル程度で販売し、一段の普及を目指す」の記述は、けして少なくない専門家に、自動車市場の豹変してゆくシェア予想図をアリアリ描かせたのではなかろうか…。むろん2009年からテスラ社の動向を追っていた私も〔 http://growth.techblog.jp/archives/51367038.html 〕EVの普及が閾値を超える、来るべき時が遂に来たと確信しばし。シリコンバレー発のテスラ社は既に国内販売体制をWeb上に整えており、同社を含めてEV業界の今後の市場シェア争いのゆくえをスルーすることは許されず。ひょっとして将来的に、二次電池の製造コストをムーアの法則に准えることさえ可能かも知れません。

すでに起こったEV(電気自動車)市場の未来――。 それに伴い専門家(ことマーケター)は何を為すべきか…。いわずもがな自動車業界の中小企業主様とご縁があるなら、EVマーケットの急拡大に伴う市場の変化に素早く対応できるよう、某かのアドバイスをすべきかと…。はてさて更に長くなりそうですので、今日はグローバルレベルで事業領域が融合していくイメージを膨らませるための「テスラ、50億ドル規模の電池工場建設を計画」と、もう一つオマケ「米アップル 医療機器分野への進出も視野に? グーグルも異業種に関心」ニュースをリンクして、擱筆したいと存じます。専門家による市場予測のヒントになれば幸いです。




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