ハッピーポータル

幸せへの物語を綴る前向きな日乗(時々)

┠ 幸せへの旅路

おかやま都市ビジョン研究会 設立総会. 2014年5月25日

サイレント・マジョリティの声を反映するページ

おかやま都市ビジョン研究会 設立総会
おかやま都市ビジョン研究会
設立総会のご案内 〜

日時 : 2014年5月25日(日)
 13時30分〜15時30分

場所 : ピュアリティまきび
 岡山市北区下石井2-6-41

ゲスト : 樋渡啓祐 武雄市長
ご参考 : 著書『 沸騰! 図書館

対談 : 高井たかし


おかやまグランドデザイン考 」

岡山市が面白くなってきました。
先般、読み始めた著本『 第五の権力---Googleには見えている未来 』の冒頭を引用。
国家権力は立法・司法・行政、いわゆる三権で統治されている。それに加え、20世紀型の報道機関は、政府を監視する役割を担う「第四の権力」といわれた。 2025年、世界人口80億人のほとんどが、オンラインでつながる。誰もがインターネットへアクセスでき、誰もが世界中とつながり、自由に発言をし、革命を起こすパワーさえも手にできる。一見あたりまえのように思えるが、これはすごいことだ。これからの時代は、誰もがオンラインでつながることで、私たち1人ひとり、80億人全員が新しい権力、つまり「第五の権力」を握るかもしれない。 このような「デジタル新時代」を迎えた今、私たちは、市民は、国家は、そして世界は、どようのように変わっていくだろうか。

上述。脈々続いてきたリアル社会とインターネットが創出した新しい社会はグローバルレベルで融合し、こと、今秋。イオンモール岡山の開業を控えた岡山市の未来は、どれほど変わっていくのでしょう。閾値を超える、時代のクリティカルポイントを通過する。旧態依然としてきた岡山市が豹変を始める、歴史的な日として刻まれるかもしれないおかやま都市ビジョン研究会 設立総会の当日に、こうして立ち会えることに心から感謝いたします。

-------- おかやま市民が創る都市ビジョン
皆さま、こんにちは。本日は「おかやま都市ビジョン研究会」設立総会にご参加くださり、誠に有難うございます。わたしは先日開催の、おかやま都市ビジョン研究会「まちづくりワークショップ」に参加した、岡山市民の一人です。つけ加えますと、晴れの国とも呼ばれる岡山県に魅せられ、2006年。大阪府から岡山市に移住してきた岡山県民9年目の◯◯です。

あらためて山海の幸に恵まれた街で日々健やかに暮らすことができ、岡山市に対して感謝の想いでいっぱいです。そうして今、岡山市は大きく変わろうとしています。読売新聞さまの5月4日のWebニュース “ 岡山市移住サポート強化、転入増持続へ官民協設立 ” に読みますところ、岡山市においては先月4月30日。民間との協働による「岡山市移住・定住支援協議会」を設立。また、岡山市の魅力に早くから気づいていたイオングループは、2014年この秋。イオンモール岡山の開業に向けて準備中。あまねく環境変化と、街の成長余力を痛感するなか、岡山市の未来を変えていくのはイオンモール岡山ではなく、今ここにお集まりの皆さまと、健やかな将来を想い描く岡山市民が未来を変えていくのだと私は確信しています。

岡山市は今、変わろうとしています――。そこで新たな変化を遂げるなら、笑顔の絶えない健やかな街に変革したいと私は考え、おかやま都市ビジョン研究会に参加を表明。まちづくりの起点は、壮大な都市ビジョン。その都市ビジョンとは、夢とロマンに満ち溢れた将来像を描くこと。10年後、50年後、そして100年後。未来の世代が世界に誇れる岡山市でありますように (^^)人。 その目的において、この場に立ち会えることは光栄であり、健やかな地域の未来を願う岡山市民の一人として、市民の視点で描いた岡山市のグランドデザインを、皆さまと共有できれば嬉しく想います。そのとき、おかやま都市ビジョン研究会まちづくりワーキンググループのお手伝いができれば極めて幸い。何卒よろしくお願い申し上げます。

おかやま都市ビジョンを一緒に創りましょう! ありがとうございました !!
-------- おかやま市民が創る都市ビジョン ここまで

※ 本日は気概に満ちたご講演、ありがとうございます。
さっそくですが◯◯◯のまちづくり(都市ビジョンづくり)において、◯◯◯の将来像をアリアリ連想させる、短いキャッチフレーズ(理念)をご教示頂ければ有り難く想います。
※ おかやま都市ビジョンが目指すイメージ(お手本)として
フューチャーセッションズ ” 様のサイトへ、ご紹介リンクを設置しました。

※ 下記は原案
-------- ご報告スピーチ ここから
本日めでたく「おかやま都市ビジョン研究会」が設立される運びとなりましたことに、心よりお祝いを申し上げます。あわせて◯◯さんをはじめ、設立のためにご尽力されてきた関係者の皆様に対しまして敬意を表する次第です。わたくしは先日の、都市ビジョン研究会「まちづくりワークショップ」に参加させて頂きました岡山市民の◯◯です。

さて、昨今。岡山市は豹変を始めたように思えてなりません。中国山地を借景に、岡山市は瀬戸内海に望み、旭川・吉井川2本の一級河川は大地を潤し、晴れの国とも呼ばれる岡山の政令指定都市は、海の幸、山の幸に恵まれる。天然リソースの宝庫、岡山市は今、大きく変わろうとしています。その岡山市の魅力にいち早く気づいたイオングループは、2014年この秋。イオンモール岡山の開業に向けて準備中。私は、イオンモール岡山が岡山市を変えるのではなく、静かに変わり始めた岡山市が、イオンモール岡山を呼び込んだのだと信じています。もう一つ、嬉しい兆しは今ここ。おかやま都市ビジョン研究会にございます。

ここにお集まりくださった大勢の方々と、さらには人口5万人の町の図書館に、100万人を呼び込んだ武雄市の市長、樋渡啓祐様を今日、呼び込んだ岡山市。岡山市は企業のみならず、素敵な人々を呼び込み始めた、そんな実感を覚えずにはいられません。

豹変を始めた岡山市――。 いづれ大きく変わるなら、笑顔の絶えない健やかな街に変えたいと私は想い、おかやま都市ビジョン研究会に参加させて頂きました。まちづくりの起点は、壮大な都市ビジョン。その都市ビジョンとは、夢とロマンに満ち溢れた将来像を描くこと。10年後、50年後、そして100年後。世界に誇れる岡山市でありますように (^^)人。

その目的において、このような機会を授かったことは光栄であり、健やかな地域の未来を願う岡山市民の一人として、市民の視点で描いた岡山市のグランドデザインを、皆さまと共有できれば嬉しく想います。そのとき、おかやま都市ビジョン研究会まちづくりワーキンググループのお手伝いができれば極めて幸い。何卒よろしくお願い申し上げます。

あらためまして本日の設立総会。 おめでとうございます!
-------- ご報告スピーチ ここまで

図書館が街をデザインする
新刊 『 沸騰! 図書館 100万人が訪れた驚きのハコモノ


おかやま未来予想図。 健やかな将来に日付を!

おかやま都市ビジョン研究会サポートページ

市民の市民による未来のための街づくり

様々な場面で使われて、多彩な目的と概念から構成される “ まちづくり ”…。昨今、自称まちづくり専門家が増えに溢れて何が何やら……。そんな私も、その一人。なんですが、ただ一つ明確にしておくべきは、まちづくりは何のため?という目的部分。

私の答えは何時もそう。 〜 健やかな未来のために

と、上述。その活動を個人事業主としてマネタイズすることは余りに難しいので、現在はフリーターとして生計を立てながら健やかな岡山市の未来を描きたく鋭意、研究している次第。崇高な志と技を有す人と人とを繋ぐ “ Social Grapher ” を担い、地域や企業の成長を請け負う “ Growth Hacker ” に徹し、いわばプロジェクトを着実に遂行してゆく “ Aggregator ” に姿を変えて、地域の豊かな将来を担保すべく努めて参ります。


下記は “ 新しい公共 ” のなかで紹介される『京都市未来まちづくり100人委員会』さんの広報動画。同じく政令市 岡山市にとって学びの宝庫とも。ありがとうございます m(__)m




100万都市、地下鉄、オリンピックに世界遺産。国家戦略特区(観光特区)おかやま未来予想図を描いてみました。

岡山市のグランドデザインを考えるページ

福岡醤油建物
『 私が選んだ移住先日本一は岡山でした 』

2006年3月。大阪府より岡山市へ移住したワタクシ。20年近くお世話になった企業の仲の良い同僚や面倒見のいい先輩衆からは、なんで岡山に引っ越すん?と何度も尋ねられ。

その都度「いやぁ〜 なんとなく」とはぐらかしたワケですが、出張職として長らく全国を旅してきた私は確信をもって、移住先なら岡山市が日本一と考えていた次第。むろん岡山市の不動産物件の購入を検討するに際し、ネットを活用して住環境を様々調べあげ、実際、足を運んで現地および周辺の環境を具にチェック。岡山県は災害が少なく、水資源が豊富でありながら晴れの日の確率が高いこと。JR岡山駅は交通の要衝であり、農林水産業が主要産業であることから海の幸・山の幸に恵まれ、しかも取得した物件は岡山駅から徒歩10分ほど。なんら迷うことなく岡山市への移住を完遂。と、地元の人々の質問は、なんで岡山へ来たんじゃ…?

大阪同様、その都度「いやぁ〜 なんとなく」とはぐらかすワケですが、正味ぶっちゃけ申し上げますと “ 岡山市の潜在的な成長ポテンシャルは異様に高いから ” というのが本音の根幹。岡山市の不動産物件に興味を覚えた2003年頃。この街の健やかな成長の始まりを予感していて、それは気色わるいサナギが美しい蝶に豹変するイメージさながら


おかやま地方版総合戦略

はてさて、2013年8月13日。首相官邸による国家戦略特区提案募集に際し、すぐさまエントリータイトルを「地域活性化 おかやま観光特区」と題して国家戦略特区〔観光特区〕提案をeメール送付したワタクシ。なんせ昭和45年に札幌市が人口100万人を突破するあたりから札幌に暮らし、札幌市営地下鉄の開通や札幌オリンピックなどを契機に街が急成長してゆく様を目の当たりにしていたことも手伝い、私の直観は「岡山市の急成長」を断定的に予測。この街こそ世界中から技術、人材、資金を集める都市のポテンシャルを秘めたる街と断言しばし。

急速に岡山の街が発展を始めるなか、岡山市はどう豹変していくのか。少し未来予想を記しておこうと存じます。急成長の兆しは既に2013年12月1日時点の岡山市の人口、その増加の加速度から得ることができ、100万都市おかやまの到来を2030年と仮定した時、下記の5点は岡山市の未来のグランドデザインに組み込まれるべき内容。従いまして、

1. 100万都市おかやま仮説は、2030年
2. 市営おかやま地下鉄開業は、2028年
3. 岡山駅の連続立体交差は、2035年
4. おかやまオリンピック開催は、2048年
5. 世界遺産おかやま(登録)は、2055年

ざっくり山勘によるものですが、上述のカギを握るのは、なんといっても「国家戦略特区 おかやま成長戦略」。それを実現することで PFI & コンセッション方式の導入を可能にし、岡山後楽園〜後楽園の門前町〜岡山城エリアがモンマルトルに勝るとも劣らない、そんな壮大なグランドデザインを描き上げ、出石町界隈の電線類地中化も素早く終えて、シドニー・オペラハウスの如く世界遺産に登録される……。 『夢に日付を!』と渡邉美樹氏が仰るように、描いた夢や希望に想いを込めて日付を打たなければ、それらは叶えられるどころか、健やかな社会の成長は、百年河清を俟つようなもの。 さて、皆さまのお考えは如何ですか?



“ 謹んで新春のご祝詞を申し上げます ” 2014年 午年

平成 二十六年 年頭ご挨拶のページ


謹賀新年 ( A Happy New Year ! )


皆様には、お健やかな新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
本年も何卒、よろしくお願い致します。 平成 二十六年 元旦 SunVerdir CIO 菅野敦也


ホーム > サイトマップ > サンベルディエールの想い > 新年ご挨拶
Copyright (C) 2005-2014 SunVerdir. All Rights Reserved.

2013年。岡山市長選挙 投票率 33.34% は、過去最低…。 組織票が生み出す市民の諦め、絶望の将来。

岡山市の未来に、一縷の望みを探す試み

岡山市民の選挙投票の啓発は急務!
万歳三唱の人々と、溜め息の街角

2013年10月6日(日)。素晴らしい秋晴れのなか岡山市長選挙が実施され、その翌日 10月7日(月)。岡山市の地域力を露呈する、とても悲しいニュースが全国へ配信されることになりました。

過去最低を更新 “ 岡山市長選投票率 33.34 %

この数字が全国に向けて発信しているのは、理由はどうであれ「岡山市民は3人に1人しか選挙に行きません」という事実。

しかも岡山市長選挙 投票率 33.34% という危機的状況をよそ目に、対峙するはずの政党までもが相乗りし、組織票を固め、推薦・応援した候補者が当選したからといって満面の笑顔で万歳三唱している議員さんや有識者と思しき人々の姿を見つめ、恥ずかしい気持ちになりました。中央の有識者はもとより都会の若者たちにも嗤われ、奇っ怪な岡山市の民度は疑われているものと推察。 田我流さんの『選挙に行こう』の歌詞を引用します。
ちょっとオマエ選挙どうすんの? あすこの何々さんウチに仕事くれるからオマエあの党に一票。地方によくあるコレは組織票。ちょっと待って少し考えて…

そろそろ投票率上げましょう!と歌う、田我流さんの『選挙に行こう』。
考えずに入れたソノ一票。未来の人たち苦しめるかも。キラキラ輝く子どもの未来、影らしちゃイケナイ大人の責任。もっとチャンと考えて…


過去最低の投票率を排出した様々な理由

ハナマルをあげたくなる優等生の説に、2013年 岡山市長選挙は「候補者5名が各々異なるマニフェストを掲げたため、市民は論点を絞れず選挙戦は盛り上がらず、投票に行かなかった(投票率は低下した)」。そんな内容を拝読したのですが、まさに噴飯。それは御用学者を擁する御用メディアによる、まやかし。 歯に衣着せずに申し上げるなら、旧態依然とした岡山市の社会構造は閉塞感に塗れており、既得権益分配目的の組織票に支配されるのだから「誰が市長になっても岡山市は変わらんよ。選挙に行くだけムダ」という市民の諦めこそ、過去最悪の投票率を叩き出した最大の要因。そのように推察いたします。

※ 争点がぶつかる具体策は集票率(≒ 支持率)10%前半の新市長に、そもそもなかった…

その状況を打開しようと急遽出馬した若き辣腕のリーダーは、具体策を掲げて凄まじい健闘をみせたものの得票数 2位と及ばず落選。これは “ 組織票により、頑張る人が報われない、デキる人財を浪人させる街おかやま ” を露呈したとも言えましょうか…。岡山市の危機的状況にダメを押す顛末とも。 田我流さんの『選挙に行こう』をお借りして岡山市仕様にカスタマイズするなら、岡山ぶっちゃけ かなりヤバイ…(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ

それでも私は岡山を愛しています。若い世代が活躍できる、頑張る人々が報われる。夢と希望を描ける健やかな岡山市の未来に祈りを込めて、ここに記します。



おかやま観光特区 構想。 岡山城〜後楽園の地域再生 ☆彡

慎んで未来が健やかである為のご提案を行うページ

『 逆さ金烏城(きんうじょう)』
「 アベノミクスとおかやま観光特区

ワッショイわっしょいアベノミクスラリーに沸いた国内株式市場も、バシャーッと冷水を浴びせられ、ミセスワタナベ様におかれましては取りも乱さず麗しくおいでか、少々按ずるところ。

と、それはさておき、6月12日(水)の記事『気仙沼市が「観光特区」』に目は留まる。地域再生に躍起の地方自治体の必死さが伝わる、嬉しい内容。しかも地域おこしに尽力する者には大きなヒントを提供してくれる、有難い内容。 この朗報により、先月の『成長戦略第2弾は「企業版特区」 産業、観光、農林水産業…問われる手腕』の2ページ、「観光立国 訪日外国人2000万人目指す」を想起する。

人も資本も呼び込むためには、オープンな智慧が必要だと思い知る。


穴を掘って埋めるだけの公共事業は、もう要らない

漆黒の名城 岡山城と日本三名園のひとつ 後楽園とが併せ持つ、歴史的文化的な魅力は極めて大きい。でもしか、岡山後楽園の入園者の減少傾向に歯止めがかからない。そこには説明のつかないムラの論理が横たわる。 岡山城の運営主体は岡山市で、後楽園の運営主体は岡山県。6月8日の記事『お城望む公園構想 岡山・丸ノ内地域』を読む限り、岡山城〜後楽園の連携の構想はなく、観光のお客様に対する視点は、ほぼ皆無

地域の観光PRを担う組織も複数存在しており、オペレーションコストと費用対効果に係る問題は山積だと思われるが、誰も異論は唱えない。施策もイベントも毎度お馴染みの人が思いつくまま、バラバラで進行していくなら、来訪者の減少という毎度お馴染みの結果が待ち受ける。 健やかな地域の未来を想うとき、このままで良いハズはない……。


都心創生まちづくり構想

はてさて、未来の発展可能性を潰すムラの論理はヤバイですということを確認した上で、ボチボチ仕上げ。 ムラの論理はヤバイですを幾ら繰り返しても馬の耳に念仏ならば、みずから行動しなくては。健やかな未来に夢を託す大人の一人として、感じたこと気づいたことを自分の言葉を以って、責任を添えて誠実に伝えることが重要だと考え、先日。『県政への提言』ページを活用し、岡山市が運営する岡山城と、岡山県が運営する後楽園界隈を「観光特区」にして、地域の再生を目指しましょう!という主旨の提言をさせて戴きました。

※ 参考資料
“ 「神椿。 城椿 & 庭椿(提案仮称)。 地域おこし、ご視察 ソーシャル旅行 !!

地方自治体の皆さまへお伝えすることは、
観光連携 いつやるか? 今スグ!ですよねっ!!

[ YouTube動画。 中国5県観光連携事業(観光課) 32 ]

庭園インスタレーション、後楽園の「芝焼き」アート…。

日本庭園。空間アート提案のページ
庭園インスタレーション

芝焼きインスタレーション

鑑賞者は空間全体を「体験」する。空間全体が作品である現代美術における表現手法・ジャンルの一つ、インスタレーション (Installation art : Wikipediaより) 。

日本三名園の一つ。特別名勝 後楽園の風趣な催し “ 芝焼き ” の翌日、2013年2月9日(土)見学にお訪ね。後楽園の借景、漆黒の名城「烏城(うじょう : 岡山城の地元の呼称)」を、黒の絨毯(じゅうたん : 焼けた芝生)が引き締める。見事な早春のコーディネートを堪能。

備前の名城と、黒に豹変した日本庭園のマッチング。これぞ自然と歴史が織り成す、ナチュラル・アートの一つ。ひょっとすると、これはインスタレーションの起源ではなかろうか…。 と、思わず「庭園(芝焼き)インスタレーション」と名づけたくなりました ^^。

というのもニュース『後楽園入園者増へ中間提言書 魅力向上委が知事に提出』に読むように、歴史に育まれた素晴らしい日本庭園でさえ、その魅せ方やプロモーション施策が時代に そぐわなければ年を追うごとに来園者数を減少させてしまうもの(涙)。



何かよい方法はないか…と、Facebookページ あいらぶ岡山で応援しても、なかなか難しい。そんな折、山本基氏の、塩を素材に用いたインスタレーション作品展 “ たゆたう庭 ” にヒントを得て急ぎ YouTube検索し、下記、石舞台古墳 「霧のインスタレーション」に邂逅。



岡山後楽園を運営される皆さま、いかがでしょうか…。例えば「芝焼き」などの歴史の歳時にアート感覚を加えることで、多くのお客さまのご来園を促せる、ステキな催しになると想いませんか? 地域を勝手応援する(お節介)者から、慎んでご提案いたします(=^・^=)。

新たな芸術。『 庭園(芝焼き)インスタレーション 』を……。

拝啓。 すーちゃん まいちゃん さわ子さん ☆彡

観たいなぁと想う映画の備忘録のページ
信州すごろく ☆彡

映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん

現代社会において徐々に静かに、その意味と意義とが認識され始めたソーシャルグラフ

主にソーシャルメディアで、ノード(結節点 : 人)とエッジ(辺 : ツナガリ)により構成、可視化された人間関係図がソーシャルグラフ。Web上で緩やかにツナガル関係があれば、リアルのお付き合いからフィードでツナガル関係もアリ。 ボクのプロフィールに記載したソーシャルグラファーは、ソーシャルグラフの研究者を意味する造語。笑い飛ばしてくださいまし。

さて、昨日。YouTube がきっかけで お友だちになった Maki さんの、Facebookフィードに拝見した映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』に興味を覚える。作品そのものに共時性を感じただけでなく、脚本家は Maki さんと同窓だそうで、益々鑑賞したくなりました(映画、何年ぶりかなぁ…)。 ちょっぴり切ないけど、ラストは元気出た。そんなエンディングかも ☆彡

はてさて、右上に貼った画像は『信州すごろく』。そのルールには「ふりだしに戻る」「1回休み」はないそうで、不思議と共感する次第。 そう、すごろくと聞かば人生ゲームを想起し、賽の目を人生の不確実性に重ねたり…。一度限りの人生に「ふりだしに戻る」はないし、「1回休み」の暇もない。不思議な共感の根本は、その辺りにあると想われる。もとい……。

映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』のストーリーに記されたフレーズは、『 いくつもの選択と向き合う瞬間。その先にきっと笑顔がある。まだ見ぬ明日の私たちへ贈る物語 』。 と、とっても小粋。お天気の良い日に、家内と一緒に観に行こうと存じます ^^。




自分たちで「まち」をつくる、『 コミュニティデザインの時代 』。

良書拝読。 読了所感のページ

後楽園「初春祭」 タンチョウ。
コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書)

あまねく社会の仕組みがグローバル・レベルで変化を迫られる激動の時代。 既存のコミュニティも例外ではありません。

いけいけドンドン。右肩上がりの高度経済成長期なら何となく社会は活性化されていて、テキトーに地方へお金を投げて、放っておくのが適当にベストだったのも今は昔。限界集落シャッター商店街等、続々届く地域の悲鳴。 変化を迫られる社会のカタチ。

と、そんなことは言われなくても分かってます。で、どうしたらいいの? と黙考中の方にオススメしたいコミュニティデザイナー、山崎 亮 氏の良書『 コミュニティデザインの時代 』。実践の志士による書であるがゆえ、伝わる内容にはズッシリとした重厚感あり。

(P.60-64) 「つながりから抜け出す時代」、「つながりを求める時代」。では多くの地方、様々な地域、集落に接してきた著者の経験の豊かさを垣間見る。 (P.78) 「豊かさの定義」が変われば「デザイン方法」も変わる。は時代の的を射ているし、(P.131-176) 第3章 「人が変わる、地域が変わる」で本書の目的を提示し、(P.177-236) 第4章 「コミュニティデザインの方法」においては誠実に、それらの骨子を平易に解説してくれるから至極有難い。

こと(P.238) 「熱い行政職員との出会い」で、この地域に足りないモノは何かに関し、パシーンと膝を痛打する。加えて(P.245) 「地域の力学の外側にいること」にて、著者の想いに激しく共鳴。今後も僕はずっとヨソモノでいようと心する次第です ^^。

良書拝読。 ありがとうございます !!




グレート・リセット。 新しい経済と社会は大不況から生まれる。

良書拝読。 読了所感のページ
電車カメラの社内スクリーンに投影された、岡山の街並みの不思議な逆さ風景。

グレート・リセット―新しい経済と社会は大不況から生まれる

昨年、2012年11月25日(日)。電車カメラに乗ろう!に体験乗車して、すでに一ヶ月以上がすぎまして。お早いものですね。

と先日、読了したのが『グレート・リセット』で、今は『コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書)』を読書中。

好不況を繰り返すアメリカを社会学的観点で体系化した冒頭の和訳書『グレート・リセット』は、これからの日本の社会の変遷を読む上で貴重な示唆に富んでいて、社会をコミュニティ観点でデザインしようとする良書『コミュニティデザインの時代』は、変遷してゆく社会を健やかに構築すべくノウハウを提供してくれる。 従い、上記二冊をセットで読むことを、オススメしたいと存じます。近い将来、社会はどう変わるのか。そしてその時。なにを為すべきか。激変の時代を逞しく心豊かに生き抜く為のイメージを、漠としつつも手に入れられるかも知れません。上記二冊の組み合わせは、絶妙だと想われます。 岡山県立図書館ネット予約は、お早めに (^ー^)d

そうやって下記は、佳書『 グレート・リセット―新しい経済と社会は大不況から生まれる 』を読み進むなか、“ハッ”とした部分など。読了後の備忘録と致しまして。


(P.64) 「空間的回避」という概念は、1970年代の半ば、地理学者のディヴィッド・ハーヴェイが提唱したもので、「資本主義の貪欲な欲求によって空間がとどまるところを知らないほど膨張し、地域的な再構築を迫られて危機を内包するに至ったときに起こる自衛手段」だ。

12 “ 大工業都市の死と生 ”
(P.131) ここから学ぶべき教訓は、自ら立ち直り、仕事に戻ることであり、連邦政府などの他人があなたの町を救済してくれるとか、産業を取り戻してくれる、とは決して期待してはいけない、という。「古い世界が必然的に消え去り、新しい世界を創れるかどうかは、ほかでもなく、あなたたち自身の力次第だ」

(P.138) ギャラップ社が数万人を対象におこなった調査によれば、私たちが生活する場所における生活の質は、私たちの幸福感の重要な構成要素だ。そのコミュニティにおいて、住民に幸せを感じさせ、彼らが住んでいる場所に対する真の愛着心を持たせるためには、三つの重要な要因がある。まず物理的に美しいことであり、そのメンテナンスが行き届いていることだ。つまりオープンスペースや公園、歴史的な建造物が十分にあり、コミュニティの美学に対する認識があること。二番目は、住人が他人と気安く交わり合え、友だちになって社会的なネットワークに参加できる点だ。幸せのジグソーパズルの第三のピースは、多様性や包容力、そして受容のレベルだ。つまり、すべての人にとって、機会の均等があるだろうか。

(P.169) 人びとは、やたらに消費したがる風潮から脱却して「新節約主義」に移りつつあり、手に入れる品物は質素で基本的なモノだけに限定しようとしている、と言われる。かつては欲しいモノを手に入れさえすれば幸せ、という感覚があったのだが、いまではもっとすぐれたホンモノがあるはずだ、という考え方に変わってきた。

(P.195) サービス業の多い州では、クリエイティブな人が多い州と同じく、経済生産高も収入も高く、イノベーションも多い。離婚率もストレスも低く、幸福度は高い。世界のほかの国でも、同じ傾向が見られる。

(P.200) 何かモノを購入することによって心が十分に満たされるのではなく、一日を終えるに当たって前向きな充足感が感じられ、仕事のなかに自らの存在意義を感じ取れる環境であってほしい。仕事は、人間らしくさせてくれるものでなくてはならない。

(P.233) そして心理学者による幸福の定義――本当の幸せはカネで買えるものではなく、エキサイトできるような仕事をし、充実した人間関係を築くということだ――を知るあなたなら〜

(P.240) コミュニティに優秀な人材が集まることのインパクトについて最初に言及したのは、都市学の泰斗ジェーン・ジェイコブスだった。〜 都市が十分に真価を発揮するためには、才能と野心を持った人材が集まって来ることが、ますます重要な条件になりつつある。

(P.249) 現在のようにアイディア勝負の経済の時代には、時間のコストが最大の問題になる。つねにイノベーションが強く求められるため、長い時間を通勤に取られるのはナンセンスで、考える場所と勤務場所が一致していたほうが効率的だし、生産的でもある。

(P.283) 私たちは、将来の経済の形を作り上げることに集中する必要がある。今回、人びとを瀬戸際にまで追い込んだ銀行や金融システムに貴重な資本の運用を任せるのではなく、私たちを狂奔させた住宅産業や住宅ローンを力づけるのではなく、経営の舵取りに失敗した旧態依然とした企業を救済するのでもなく、アイディアを基盤にした経済への移行を速やかにおこなえるよう、あらゆる方面で努力すべきだ。その一方で、生き残った仕事を改良し、これから出てくる新しい仕事を育てなければならない。

良書拝読。 ありがとうございます !!

P.s.
そう。「グレート・リセット」をネット検索すると、橋下代表が登場されたりして、激動の時代が求める新しい時代のための揺籃期なのかな…。などなど連想いたします (^_^;)





サーチ & ソーシャル・ボタン

カテゴリー・プルダウン
ページ・ビュー数 速報

    スポンサード・リンク ほか
    Social Media / SunVerdir
    Blog パーツほか
    岡山人ブログ|岡山のステキなブログが満載
    月別コンテンツ一覧
    • ライブドアブログ
    ハッピーポータル ソーシャル起業、スタートアップ。健やかな未来のビジネス・アイデアも。