岡山市の未来に、一縷の望みを探す試み

岡山市民の選挙投票の啓発は急務!
万歳三唱の人々と、溜め息の街角

2013年10月6日(日)。素晴らしい秋晴れのなか岡山市長選挙が実施され、その翌日 10月7日(月)。岡山市の地域力を露呈する、とても悲しいニュースが全国へ配信されることになりました。

過去最低を更新 “ 岡山市長選投票率 33.34 %

この数字が全国に向けて発信しているのは、理由はどうであれ「岡山市民は3人に1人しか選挙に行きません」という事実。

しかも岡山市長選挙 投票率 33.34% という危機的状況をよそ目に、対峙するはずの政党までもが相乗りし、組織票を固め、推薦・応援した候補者が当選したからといって満面の笑顔で万歳三唱している議員さんや有識者と思しき人々の姿を見つめ、恥ずかしい気持ちになりました。中央の有識者はもとより都会の若者たちにも嗤われ、奇っ怪な岡山市の民度は疑われているものと推察。 田我流さんの『選挙に行こう』の歌詞を引用します。
ちょっとオマエ選挙どうすんの? あすこの何々さんウチに仕事くれるからオマエあの党に一票。地方によくあるコレは組織票。ちょっと待って少し考えて…

そろそろ投票率上げましょう!と歌う、田我流さんの『選挙に行こう』。
考えずに入れたソノ一票。未来の人たち苦しめるかも。キラキラ輝く子どもの未来、影らしちゃイケナイ大人の責任。もっとチャンと考えて…


過去最低の投票率を排出した様々な理由

ハナマルをあげたくなる優等生の説に、2013年 岡山市長選挙は「候補者5名が各々異なるマニフェストを掲げたため、市民は論点を絞れず選挙戦は盛り上がらず、投票に行かなかった(投票率は低下した)」。そんな内容を拝読したのですが、まさに噴飯。それは御用学者を擁する御用メディアによる、まやかし。 歯に衣着せずに申し上げるなら、旧態依然とした岡山市の社会構造は閉塞感に塗れており、既得権益分配目的の組織票に支配されるのだから「誰が市長になっても岡山市は変わらんよ。選挙に行くだけムダ」という市民の諦めこそ、過去最悪の投票率を叩き出した最大の要因。そのように推察いたします。

※ 争点がぶつかる具体策は集票率(≒ 支持率)10%前半の新市長に、そもそもなかった…

その状況を打開しようと急遽出馬した若き辣腕のリーダーは、具体策を掲げて凄まじい健闘をみせたものの得票数 2位と及ばず落選。これは “ 組織票により、頑張る人が報われない、デキる人財を浪人させる街おかやま ” を露呈したとも言えましょうか…。岡山市の危機的状況にダメを押す顛末とも。 田我流さんの『選挙に行こう』をお借りして岡山市仕様にカスタマイズするなら、岡山ぶっちゃけ かなりヤバイ…(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ

それでも私は岡山を愛しています。若い世代が活躍できる、頑張る人々が報われる。夢と希望を描ける健やかな岡山市の未来に祈りを込めて、ここに記します。