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幸せへの物語を綴る前向きな日乗(時々)

成長戦略

ちいさな企業 成長本部(岡山県岡山市) 2014年3月15日〔土〕

“ ちいさな企業 ” 成長本部 フォローアップ会合
皆さま、こんばんは!
ミラサポ投稿コラムの備忘録エントリーと致しまして )

本日2014年3月15日〔土〕。中小企業・小規模事業者対策を実行し、その成長を実現していくための “ ちいさな企業 ” 成長本部(岡山県岡山市)フォローアップ会合に参加しましたので、急ぎ備忘録を兼ねて簡易レポートをシェアします。 開催概要については、“ ちいさな企業 ” 成長本部(岡山県岡山市)の開催についてをご参照ください。

議事次第は、経済産業 副大臣 松島みどり氏を座長にお迎えし、左右には中小企業庁 長官 北川慎介氏、岡山トヨタ株式会社 代表取締役 梶谷俊介氏、さらには参議院議員 橋本岳氏、石井正弘氏、太田房江氏と、中国経済産業局長 若井英二氏、同 産業部長 西本光徳氏ほか錚々たる顔ぶれ。ミラサポ専門家として参加した私は地場の企業家みなさまの、現場からの斬新な提言や切実なリクエストに興味深く聞き入っておりました。

こと、ベクトル(VECTOR Co.,Ltd)の創業者 村川智博氏は東京一極集中のエンジニア偏在の社会現象を指摘し、その解消に向けて地方におけるエンジニア養成支援(補助金)を強化すべきと提案。岡山の市場をマーケットウォッチしている私も全く同感。この件について北川長官は、人材育成投資に対する支援事業は従来より高く加点するという旨、嬉しい回答も。正に地方企業が抱える深刻な問題は、人材獲得のそれ。優秀なエンジニアの確保がそうだし、経験的に大市場のプロモーションをハンドリングできるマーケターも全く足りないのが実情。後半に差し掛かるとミラサポ活用のテーマが多くなり、税理士を担う専門家からは、ミラサポの人材マッチングの現状は理想に程遠いという意見あり。私なりに感じたのは、中小・零細企業が求めている人材は、経験を持たない口達者な指導員ではなく、実務家を担える専門家ではなかろうか…と直感しばし。すぐさま思いついたのは、専門知識や実務はもとよりガバナンスやコンプライアンス、情報の守秘義務や CSR などの習得は大企業では当たり前であり、それらを深く体得している管理職経験者(大企業の退職者)を探し出し、ミラサポ登録を促すというのも妙案ではなかろうか、と。 いづれにしてもミラサポ内のマッチングを促すべく、あれこれ熟考してみようと存じます。

フォローアップ会合のラストに差し掛かり、「まちづくり補助金 / (商店街まちづくり事業 / 地域商店街活性化事業)にぎわい補助金は余っています」と、松島みどり副大臣は仰っいました。やはりアイデアを捻り、補助金の申請を行い、計画を遂行していく。そうした実務レベルを抑えた専門家の不足を彷彿とさせる内容。表町や奉還町など地元商店街の衰退を目の当たりにしながら、まっこと口惜しい。地域経済を健やかに発展させるアイデアを山ほど携える私は、それでもミラサポに投稿を続けていこうと自らに言い聞かせています。 本日 “ ちいさな企業 ” 成長本部(岡山県岡山市)フォローアップ会合において貴重なご意見を拝聴することができました。ご参加の皆さま、開催に尽力された皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

2014年3月15日〔土〕 菅野敦也




国家戦略特区。 おかやま成長戦略、はじめる!

健やかな岡山の未来を想い描くページ

幻想庭園 2013 @ 岡山後楽園.
おかやま観光特区プロジェクト 」

毎年恒例。岡山後楽園の夜間特別開園 “ 幻想庭園 ” が、2013年8月2日〔金〕。今年もファンタスティックにはじまりました。 さっそく私も馳せ参じ、自らの手足を使い幻想の世界を収録、記憶。自分なりに想うところも多々ありますが、昨年に比べてLED照明の数が増え華やかになった(嬉)という感想や、一方では、幽玄な庭園の美が活かされていない(涙)という様々な声がリアルの紙面や雑誌から、はたまたソーシャルフィードから届きます。 よい機会なのでビッグデータから多様なご意見を収集し、今年の試みに対するマス評価をマーケター観点で検証したいと存じます。

特筆すべきは、大規模な被災を経験した年、その翌年。景況感がよくなり始めた年諸々。美的感覚のみならず、社会情勢を反映してイベントは運営されるべきであり、若干華美な今年の感性は景気回復を占うとき、的を射ていたともいえそう。 ( 画像は幻想庭園、沢の池の前。お城〔岡山城〕への階段 )

さて本題。首相官邸ホームページの “ 「国家戦略特区」に関する提案募集について ”。 この内容を報道した 8月11日のNHKニュース「国家戦略特区 アイデア募集へ」は私にとって、とても嬉しい驚きでした。国家戦略特区という新施策に明治維新を重ねていた私は、「国家戦略特区」に関する提案募集要項の “ 2. 提案の主体 ” に記された下記の文章、
広く現場から衆知を集める観点から、国家戦略特区に係る提案については、提案対象となるプロジェクトの実施に当たる民間事業者又は地方公共団体から募集します。なお、単独の提案だけでなく、複数の主体による共同での提案や、また、海外からの提案も歓迎します。

こと、「民間事業者又は地方公共団体から募集します」の一文。そこに刻まれた「民間事業者」にビッグサープライズを禁じ得なかった。総理が主導するという国家戦略特区首相官邸が直接、民間事業者から提案を受け付ける。ということが過去にあったかどうかを私は知らないけれど、もはや居ても立ってもいられない。だって今年5月あたりから伝わる国家戦略特区関連ニュースは、変わろうとする、やる気のある地域から始める。そんな内容を伝えたがゆえ、国家戦略特区に関する大筋が見えた時点で激しい都市間、地域間競争が巻き起こる。と察しており、その時に備えるため “ おかやま成長戦略 ” をイメージし、“ 岡山版国家戦略特区 ” を準備しておりました。なんせ恵まれ過ぎの晴れの国の動きは極めて緩慢 (^_^;)。


おかやま成長戦略。スピードも大事 」

岡山に惚れ込み移住し、恵まれ過ぎの大地に深謝し、この地の健やかな未来に全力で貢献したいと考える私は、岡山は大好きだが、その緩慢さはいただけない。 得てして何かを決めるとき、1. 空気を読み合いすぎて建設的な意見は出てこない。 2. 同質を好むがゆえに異質を厭い、異能を激しく叩く。 3. リスクテイクが大嫌いで不毛な議論を繰り返すうちに時間切れ…トホホ。 番外. 市民のためではなくハコモノのため等に目的を擦り替えてしまう。 などなど結論が出るまでには日は暮れる。この度の国家戦略特区についても岡山県内では延々と会議は続くが、締め切りの9月11日までに建設的・発展的な結論に達するかは甚だ心許ない。

そう感じた私は危機感の下、2013年8月13日〔火〕。おかやま成長戦略の矢を都に向けて放った次第。地域の未来が健やかでありますように (^^)人。と願ひつつ。



岡山城 〜 後楽園エリア。 国家戦略特区(観光特区)考

おかやま成長戦略をサポートするページ

内山下スクエア 屋上テラス
おかやま観光特区という戦略特区 」

2013年6月24日(月)日経朝刊 31面 特集欄 “ 戦略特区、外資を誘致 インフラ、民間に開放 ” 記事に呼応し、先般のエントリー “ おかやま観光特区 構想。 岡山城〜後楽園の地域再生 ☆彡 ” を現実のものに近づけるべく補足として、本日、急ぎエントリー。

ついでに首相官邸「地域活性化統合本部会合」ページをお読み願えれば、『岡山県政への提言』ページにおいて岡山城と後楽園の付近一帯を観光(構造改革)特区にしてはどうかと、なぜ私は提言しているのか、直観的に ご理解頂けるものと想います ^^。

現状、岡山市が岡山城を運営し、岡山後楽園を岡山県が運営。観光PRを担う部門は、複数存在。それら多重行政により浪費されるオペレーションコストと非効率の問題は深刻で、従い、岡山後楽園の入園者の減少傾向に歯止めがかからないという結果の放置による被害は甚大。抜本的改革が急務とはいえ、既得権益に纏わる様々な障害の想像は難くなく、ましてや民間の新規事業者が参入し、岡山城と後楽園の付近一帯が健やかに再生される。というのは、百年河清を俟つようなもの。そうした大人の事情に配慮するとき、戦略特区は、恵みの雨

地域ぐるみで長きに渡り放置してきた難題の解決に際し、あらゆるシガラミを断ち切り、エイヤッと改革を断行するなら、中央(外部)のチカラが必須(たとえ理不尽であっても)。このたびの国家戦略特区の特徴は、成長意欲の高い自治体を募り、官邸主導で地域を選定。規制緩和を進める点。予算のついた甘い事業に群がる議員さんは大勢いらしても、こうした得にはならない、むしろ個人的に損する構造改革には知らんぷり。というのが世の常。なのだから、自治体の中でも心ある方々は、国家戦略特区の誘致に働きかけ、旧態依然の地域(エリア)を一気呵成に改革してしまっては、いかがでしょうか。 岡山城と後楽園の付近一帯を健やかに再生するためには PFI(Private Finance Initiative)や、コンセッション方式の採択が望ましい。

そうすることで、東京・日本橋を再生した三井不動産や、東京・丸の内の三菱地所を呼び込み、岡山城と後楽園の付近一帯が健やかに再生されるとともに、資生堂パーラーをお誘いし、金毘羅さんの “ 神椿 ” の姉妹店として岡山城には “ 城椿〔提案仮称〕” を、後楽園には “ 庭椿〔提案仮称〕” を新設。というのが私の目論見。むろん目的は、地方の未来が豊かであること。その為には世界と競い、都会で洗練された企業群の地域参入が何としても急がれる。 岡山城と後楽園が美しく蘇り、さらに世界中のスイーツ女子が訪ねてくださる魅力的な観光地になるならば、新たに雇用は生み出され、都会の接客技術(おもてなしの心)に磨かれ鍛えられ、岡山市は自ずと賑わいを創出できるグローバル都市へと進化することも可能だと存じます。

世界中から技術、人材、資金を集める都市を創りたい(総理)――。 私もそう、想います。



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