スマート・ベニュー おかやま提案のページ

「 ソフトボールの聖地おかやま構想 」
先般2017年3月18日(土)。第35回おかやま都市ビジョン研究会において、「躍動する岡山 世界初のスタジアム 〜 世界初ソフトボール専用球場 〜」と題されたプレゼンテーションが秀逸でしたので、実現に向けて熟考しばし。
その事業構想の概要は、ソフトボールが盛んな岡山県の岡山市にソフトボール専用スタジアムを新設し、国内のみならずソフトボールの世界的なメッカにしよう、という内容。ちなみに岡山県ソフトボール協会様のホームページで紹介されているように、岡山県下の少年少女のソフトボールチームはもとより環太平洋大学ソフトボール部など中学・高校・大学をはじめ、実業団では平林金属様のソフトボールチーム部に至るまで岡山県のソフトボールは盛んであり、もちろん全国屈指の強豪チーム揃い。その県都である岡山市において、ソフトボール専用スタジアムを市民公園内に新設しようという気運の高まりは、自然の摂理とも言えそうです。
※ 本構想のコア・コンピタンスと、目的
1. 岡山県はソフトボールが盛んなスポーツ好適地 “ 晴れの国おかやま ” である
2. 岡山県の県都である岡山市には全国大会、世界大会を支える宿泊施設がある
3. 税を費やす施設ではなく収益性の高い持続可能な未来志向の公共施設を創る
将に今。岡山市は “ 岡山西部総合公園整備事業 ” という名のコストセンター造りを進めているので、民間の知恵とノウハウを採り入れるPPPの一つのPFIを活用し、フットサルや3x3など他のスポーツや野外フェス・音楽フェスの会場をも兼ねる、高い収益性が見込める客席数1万規模の程よいサイズのスタジアムの新設が急がれる。そうすることでコストセンターをプロフィットセンターに創り変え、サスティナブルな公園を整備することは可能になるのです。
「 構想実現のためのコンソーシアムとは 」
ideas worth spreading. 新規事業を構想し、アイデアを拡げるまではOKとして、実現に向けて何をする? 私は迷うことなく、精強なコンソーシアムの結成を提案いたします。
急ぎ、協業をお願いしたいパートナー様および、資料は下記。
1. 日本政策投資銀行 地域企画部 様
a) スポーツを核とした街づくりを担う「スマート・ベニューR」
b) 2020年を契機とした国内スポーツ産業の発展可能性および企業によるスポーツ支援
c) スポーツ施設への民間活力導入について
2. 首相官邸 様、文部科学省スポーツ庁 様
a) 総理の一日 > 平成29年3月24日 未来投資会議
b) 安倍首相の下、進められる「未来」スタジアム構想、広島での第一歩
c) スポーツ施設におけるコンセッション導入について
3. 岡山市 財政局財産活用マネジメント推進課 様、都市整備局庭園都市推進課 様
および、岡山市 市民生活局スポーツ振興課 様、岡山県体育協会 様
a) 岡山市の公共施設等マネジメントについて
b) 岡山西部総合公園(仮称)の基本設計について
c) 岡山市スポーツ推進審議会について
こと、PPP後進地の岡山市で早晩、スマート・ベニューのロールモデルを創出する意味においても今回の、ソフトボールの聖地おかやま構想の実現は待たれるところ。今年2017年は岡山市長選挙の年であることから、政策上の一つの争点に発展する場合もありそうです。
よりよい岡山市づくりを標榜し、岡山の県民・市民の公共の利益を長期的に最大化することはもとより、遍く本事業に尽力くださるステークホルダー様の利益についても誠実に説明し、熟慮を続けて参りますので、お力添えのほど何卒よろしくお願い申し上げます。

「 ソフトボールの聖地おかやま構想 」
先般2017年3月18日(土)。第35回おかやま都市ビジョン研究会において、「躍動する岡山 世界初のスタジアム 〜 世界初ソフトボール専用球場 〜」と題されたプレゼンテーションが秀逸でしたので、実現に向けて熟考しばし。
その事業構想の概要は、ソフトボールが盛んな岡山県の岡山市にソフトボール専用スタジアムを新設し、国内のみならずソフトボールの世界的なメッカにしよう、という内容。ちなみに岡山県ソフトボール協会様のホームページで紹介されているように、岡山県下の少年少女のソフトボールチームはもとより環太平洋大学ソフトボール部など中学・高校・大学をはじめ、実業団では平林金属様のソフトボールチーム部に至るまで岡山県のソフトボールは盛んであり、もちろん全国屈指の強豪チーム揃い。その県都である岡山市において、ソフトボール専用スタジアムを市民公園内に新設しようという気運の高まりは、自然の摂理とも言えそうです。
※ 本構想のコア・コンピタンスと、目的
1. 岡山県はソフトボールが盛んなスポーツ好適地 “ 晴れの国おかやま ” である
2. 岡山県の県都である岡山市には全国大会、世界大会を支える宿泊施設がある
3. 税を費やす施設ではなく収益性の高い持続可能な未来志向の公共施設を創る
将に今。岡山市は “ 岡山西部総合公園整備事業 ” という名のコストセンター造りを進めているので、民間の知恵とノウハウを採り入れるPPPの一つのPFIを活用し、フットサルや3x3など他のスポーツや野外フェス・音楽フェスの会場をも兼ねる、高い収益性が見込める客席数1万規模の程よいサイズのスタジアムの新設が急がれる。そうすることでコストセンターをプロフィットセンターに創り変え、サスティナブルな公園を整備することは可能になるのです。
※ 下記は、5月24日。平木様のプレゼンテーション資料(進化版)
岡山ソフトボールスタジアム構想 from 道行 平木
※ 下記は、3月18日。平木様のプレゼンテーション資料(試作版)
躍動する岡山 世界初のスタジアム from 平木 道行
「 構想実現のためのコンソーシアムとは 」
ideas worth spreading. 新規事業を構想し、アイデアを拡げるまではOKとして、実現に向けて何をする? 私は迷うことなく、精強なコンソーシアムの結成を提案いたします。
急ぎ、協業をお願いしたいパートナー様および、資料は下記。
1. 日本政策投資銀行 地域企画部 様
a) スポーツを核とした街づくりを担う「スマート・ベニューR」
b) 2020年を契機とした国内スポーツ産業の発展可能性および企業によるスポーツ支援
c) スポーツ施設への民間活力導入について
2. 首相官邸 様、文部科学省スポーツ庁 様
a) 総理の一日 > 平成29年3月24日 未来投資会議
b) 安倍首相の下、進められる「未来」スタジアム構想、広島での第一歩
c) スポーツ施設におけるコンセッション導入について
3. 岡山市 財政局財産活用マネジメント推進課 様、都市整備局庭園都市推進課 様
および、岡山市 市民生活局スポーツ振興課 様、岡山県体育協会 様
a) 岡山市の公共施設等マネジメントについて
b) 岡山西部総合公園(仮称)の基本設計について
c) 岡山市スポーツ推進審議会について
こと、PPP後進地の岡山市で早晩、スマート・ベニューのロールモデルを創出する意味においても今回の、ソフトボールの聖地おかやま構想の実現は待たれるところ。今年2017年は岡山市長選挙の年であることから、政策上の一つの争点に発展する場合もありそうです。
よりよい岡山市づくりを標榜し、岡山の県民・市民の公共の利益を長期的に最大化することはもとより、遍く本事業に尽力くださるステークホルダー様の利益についても誠実に説明し、熟慮を続けて参りますので、お力添えのほど何卒よろしくお願い申し上げます。